2018-01-01から1年間の記事一覧

FGO第二部 Lostbelt No.3 プレイ日記06 よっす、どうも。

今までのヒナコは、異聞帯拡張にもカルデア排除にも積極的ではなさそうだった。性格的にも、決してそこまで好戦的なタイプには思えない……けれど、そもそもその“性格”自体が意図的に造られたイメージだったのでは、という仮説が立ってきた。クリプターってど…

FGO第二部 Lostbelt No.3 プレイ日記05 今までの異聞帯との違い

『intro』に続き、コヤンスカヤの出番がわりと多めに感じる第三章。第一章や第二章でもそれなりに登場はしていたけれど、ここまで前面には出てきていなかった。そろそろ彼女の正体や本質に触れる時が来るのだろうか?最終章まで引っ張られることはさすがに無…

ランス6 プレイ日記070 孤児院に生まれた変化

アルフライベント直後にキムチさんとの関係が少し変化することになった。たまたまこういう順番になったのだけれど、自然な流れでイイ感じだ。表情も今までにないパターンが出てくるようになった。年上の女性のテレがありつつも、かわいらしい微笑みだ。最新…

FGO第二部 Lostbelt No.3 プレイ日記04 不気味なくらいのどかな光景

第三章、本編スタート! 第一章&第二章に続き、やはりホワイトベースなタイトルだった。第二部のタイトルバックは基本的にこういう方針なのだろう。ロシア&北欧が雪国だったから白かった、というわけではなかったらしい。「獣国の皇女」はアナスタシア、「…

ランス6 プレイ日記069 アルフラの恐怖の元凶を叩け

タイミングを逸していたサブイベントに、ようやく触れる。早くやりたいという気持ちもあったが、ある程度状況が落ち着いてからじっくり挑みたいという想いも強かった。ランス6には多くの名シーン、名イベントがあるけれど、今回のこれは“本編”以外では個人的…

FGO第二部 Lostbelt No.3 プレイ日記03 新しい居場所と仲間

家族設定を考えるに、新所長の基本設計はアポクリファ原作者である東出先生担当なのかな……と想像していた。しかし『序』、そして各種『intro』や異聞帯外の部分が奈須きのこ担当であるとわかった今……驚きと、ほんのちょっぴりの怖さを抱きつつある。FGOライ…

ランス6 プレイ日記068 ゼスの危機だが……

自動進行していた連続イベントシリーズも完結。恐れていたことが、ついに起きてしまう。大変だ。えらいこっちゃ。一刻も早くメインシナリオを進めて、解決に向かいたい。しかし………悩ましい状況でもあった。

FGO第二部 Lostbelt No.3 プレイ日記02 introの情報量がヤバい

『intro』のプレイ日記は全三回になる。本当は全四回にしたいくらいのボリュームなのだけれど、本編がスタートすることを考えると、これ以上延ばすとマズいことになりそうだから仕方がない。結果、今回&次回は通常の倍ボリュームでお届けすることになった。…

FGO第二部 Lostbelt No.3 プレイ日記01 辿り着いた彷徨海

第三章本編に先行して、『Lostbelt No.3 - intro -』が公開された。『intro』シリーズといえば、第一章・第二章でも最初に用意されていたエピソードだ。記事で言うと、「FGO第二部 Lostbelt No.1 プレイ日記01 待望の新章スタート!」と「FGO第二部 Lostbe…

トトリのアトリエ 準備編01 はじめてのトトリ

「アトリエがやりたいな」という気分になる時がある。個人的には早くても2年に一度、そうでなければもうしばらく間は空くのだが、ともかく最近、ふとした瞬間に“その時”がやってきた。

ランス6 プレイ日記067 ターゲット:四天王

“マーク”という名には覚えがある。ランス10で臨時首都になっていた街じゃないか?なんだか現在、大変な事になっているらしい……というより、大変でない場所が今のゼスには無い。しばらく自動進行イベントで慌ただしい。進行具合によって消滅してしまうクエス…

FGO 序/2017年12年31日 プレイ日記08 不死鳥のムジーク

今日に至るまでのコヤンスカヤ(とゴルドルフ)の動きについて、今回触れられていた。覚書として、改めて書き出しておこう。赤はコヤンスカヤ談、青はゴルドルフ談。『カルデアを確かな商品として、価値に偽りなくゴルドルフに薦めた』『ゴルドルフがその価…

ランス6 プレイ日記066 届かなかった希望

痛々しい場面はまだ続く。本作のヒロインのひとりであるウルザにとっては、ここが“底”ともいえるだろう。トラウマを抱えた彼女にとって、今までの物語は緩い下り坂のような状況だったのが、ここで更にガクンと落ち込む。この先、踏ん張って這い上がれるかど…

ランス6 プレイ日記065 混沌の首都

燃え広がった炎は、そう簡単に消すことはできない。ここからしばらく、凌辱度強めの展開が増える……と言いたいところだけれど、そもそも主人公が鬼畜戦士なので、今までもフツーにあったか。とはいえ、悲惨さは後になるほど増していく。“そういうもの”が苦手…

FGO 序/2017年12年31日 プレイ日記07 その台詞は裏切れない

『一般的な感覚』を示す役回りをさせられがちなムニエル。そのせいか、わりとイヤな台詞を言わされたりと、貧乏くじを引かされがちなようにも見える。しかし、決して悪人ではないはずだ。愛すべき一般人(※優秀なスタッフ)のひとりとして、良い味を出してい…

ランス6 プレイ日記064 【祖国の解放】作戦フェイズ3

物語が、どんどん加速していく……。序盤から中盤は緩やかだった分、このあたりのイベントは目まぐるしい勢いで進行していくのに、ギャップでアワアワしてしまう。主人公視線だけでなく、千鶴子たちゼス上層部視点やペンタゴン・ノエマセ達それぞれの視点での…

ランス6 プレイ日記063 国家指令4号

ついに弾倉の塔の最奥に辿り着く。今回の任務をクリアしてしまうと、二度と弾倉の塔に来ることはできない。マップ埋め逃しやアイテム取り逃しなど、注意して進めよう。

FGO 序/2017年12年31日 プレイ日記06 カルデアの崩壊

『序』の段階では謎だった事柄のいくつかは、第一章・第二章で多少明かされた。しかし、こうして振り返っている現時点でも、まだまだわからないことも多い。特にコヤンスカヤについては、まだまだ……。

ランス6 プレイ日記062 蝶のように舞い、蜂のように刺し続けた男

サーナキアが仲間に加わったことで、パーティー人数オーバーに陥ってしまった。長い付き合いだったが、ここまでか……。今までありがとう、バーナード。次はサーナキアのFRアップイベントで会おう。……現在のアイスフレームの状況を考えるに、“よその部隊”なん…

ランス10 延長戦17 第十回食券感想まとめ

三枚目まで見終えた食券イベントについて語っていく不定期開催企画・第十弾。イベント内容についてのネタバレを多く含んでいるので、ご注意を。

ランス6 プレイ日記061 炎と氷の将軍たち

パパイアの狂気にまつわるエピソードを乗り越えて、引き続きマナバッテリー破壊を狙っていこう。まずはキャロット・シャーリーに教えてもらった研究室を目指す。

ランス6 プレイ日記060 パパイアの罪

加工・加工・加工地獄回。またの名をトラウマまとめ回。『そういうもの』を一括するべく、件のエピソード関連の感想は今回に詰め込んだ。その分、普段よりも倍くらいのボリュームになってしまった。「加工されていても、見たくない」という方は、今回をすっ…

FGOイベント 神秘の国のONILAND!! プレイ日記10(完) ヒーローヒロイン大集合!

護法少女イベント感想、最終回!挑戦的な演出は興味深かったし、面白いシーンもたくさんあった。しかし、シナリオはちょっと“詰め込み過ぎ”にも、個人的には思えたかな。すごく良い部分もあったからこそ、惜しい部分も気になってしまった。

ランス6 プレイ日記059 跳躍の塔ファーストアタック

マナバッテリー破壊&行方不明のサーナキア探しを目的に、“跳躍の塔”攻略を開始しよう。ダンジョン自体の難易度はそう高くはないが、ストーリーはかなり重くなっていく。今回の日記は「あの直前」まで。

FGOイベント 神秘の国のONILAND!! プレイ日記09 鬼救阿宝具で即蒸発

護法少女ムーヴに集中している時の鬼救阿は“カワイイ”に寄っていたが、こうして本質が見えるシーンになると、酒呑童子らしい色気と怪しさが露になる。ザックリ言うと、スゲーエロい。さり気なくも大胆で、淑やかなようであからさまで……こんな表情と台詞を、…

ランス6 プレイ日記058 破壊作戦中間会議

ランス6を初めてプレイした際は、個人的には千鶴子にはそこまで注目していなかった。ゼスの現状が酷すぎるあまり、それを看過してしまっている上層部全体に反感を覚えていたのかもしれない。色々なことを知って、ランス10もクリアした今、こうして改めて彼女…

FGOイベント 神秘の国のONILAND!! プレイ日記08 鬼王の正体

ユーザー視点で、鬼王が初めて登場したのは第1話のラストだった。日記で言うと、「プレイ日記03 敵の名は〇鬼会」あたり。主人公たちを“小癪なクレーマー”と呼び、暗闇の中でグフフと笑っている姿は、恐ろしい敵というよりは滑稽でシュールで、(こいつ大丈…

ランス6 プレイ日記057 四天王マジック・ザ・ガンジー

ランス6のヒロインのひとり、マジックがようやく本格的に登場だ。最初期はツンツンしている、いわゆる“ツンデレ系”の女子……ではあるのだが、攻略が早いせいかデレ寄りのイメージの方が強い気がする。“ツンデレ”の定義は時代によって変化してきたため、そうい…

FGOイベント 神秘の国のONILAND!! プレイ日記07 『今』だけの君

とらブル師弟の会合は、今回はニアミスで済んだ……。ガチで絡むと、果たしてどんな空気になるのだろう?……というかそもそも、藤ね〇が疑似サーヴァントになっている時点で意味がわからないよ。そりゃシトナイでなくとも、「気のせいだな」ってことにしたくな…

ランス6 プレイ日記056 弾倉の塔ファーストアタック

引き続き、弾倉の塔の攻略を進めていこう。現時点ではマップは埋めきることができないけれど、それでも行ける部分は埋めてしまいたい……が、注意点がひとつ。弾倉の塔地下の赤トゲ強敵は、今までよりも段違いでヤバい。マジでタヒぬ。準備しないと簡単に全滅す…