2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ドラゴンクエストビルダーズ2 プレイ日記040 オンバの頼み(完了)とマッシモの頼み(未完了)

久々のからっぽ島。さてそろそろ次の冒険かな……と思いきや、そういえばピラミッド造りはまだ終わっていなかった!ズコーッ!正直、“ピラミッド造り”にはそんなに興味が沸かないんだよな……。でも道具屋作りは、ちょっと新鮮で楽しかった。働く商人を自ら勧誘…

ドラゴンクエストビルダーズ2 プレイ日記039 約束

今回の記事には、DQB2における重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。

FGOイベント 惑う鳴鳳荘の考察 プレイ日記07 五つの考察

水着ではない、アヴェンジャーとしてのジャンヌ・オルタが久々にたっぷりと見られるイベントだった。水着に引っ張られて俗っぽい部分もポロポロと出てくるのだが、“毒”強めの表情変化の数々はアヴェンジャージャンヌオルタならでは。ピリピリヒリヒリした感…

FGOイベント 惑う鳴鳳荘の考察 プレイ日記03 キャラクターが動き出す

映画の撮影だとしても、あのサリエリが当然のように演技陣に加わっていることには、最初から違和感があった。まぁ違和感という意味ではオジマンディアスも半端ないのだが、“不安定さ”という意味ではサリエリが圧倒的に危ういだろう。なぜ、どうやって……とい…

ランス6 プレイ日記117 カミーラとラインコック

カミーラには複数の使徒がいる。それぞれカミーラなりに深く寵愛している様子だが、中でもラインコックは特別な存在だったことが、今回のパートだけでもよくわかった。怠惰な彼女が自らアベルトを迎えに出てきた件といい、想像していたよりも情が深い女性な…

FGOイベント 惑う鳴鳳荘の考察 プレイ日記06 『名探偵役』は難しい

一時間後の自分に丸投げするトリスタンが駄目すぎるし美味しすぎる。こ、これは……面白いけど、大丈夫か!?女性ファンにガッカリされていないか!?まぁトリスタンは元々こんな感じなので、既に受け入れているファンの方が多いのかな……。「心」発言といい第…

FGOイベント 惑う鳴鳳荘の考察 プレイ日記05 第二の事件

正体がバレッバレだったサラザール(仮)。逆に何か裏があるのでは、とも思えたが、現時点ではそれらしいネタは見当たらない。思っていたよりも悪い奴ではなく、また、思っていたよりもアッサリとした出番だった。実装待機勢がまた一人……と見せかけて、意外…

FGOイベント 惑う鳴鳳荘の考察 プレイ日記04 即興劇と追加設定

初期設定だったり追加された設定だったり、色々な情報が飛び交っていく映画撮影。わかりやすいように、紫式部が携わった初期設定は『紫色』、キャストたちが考えた新しい設定は『緑色』、どちらかよくわからないものは『青色』で分けていくことにしよう。………

ランス6 プレイ日記116 頬に残った涙の跡

「復帰出来た」女性は、ウルザとリズナの二人だけだったと奴は語った。そして、今回の件……。これも加えて考えると、ウルザとリズナの二人は、二回目の試練をも乗り越えたと言ってもいいのかもしれない。あのヤローの審美眼は確かだった。良い目をしている。…

FGOイベント 惑う鳴鳳荘の考察 プレイ日記02 『漂流電影空間ハリウッド』

ミステリーシリーズ第二弾といっても、昨年の虚月館イベントとは色々な点が大きく異なる。違いのひとつは、『ゲーム用テキストリライトをライターチームが行っている』点でもある。登場サーヴァントの台詞は、それぞれの担当ライターが監修しているらしい。……

ドラゴンクエストビルダーズ2 プレイ日記038 監獄島での日々、最終回

監獄島編、最終回だ!本作では異質な章だった“監獄島編”。ストーリーの深みに焦点を合わせ、物作りをほぼ封印された日々は、ストレスも感じたが新鮮さもあった。このあたりはプレイヤーによっても評価が別れる部分なのかもしれない。実際に私も、監獄島編を…

FGOイベント 惑う鳴鳳荘の考察 プレイ日記01 鳴鳳荘に集まった人々

昨年開催されたミステリーイベント『虚月館殺人事件』。その“対”とも呼べるようなイベントが始まった。月末には虚月館編と共に書籍出版も決まっているようで、最近のギュギュッと詰め込まれていたスケジュールの理由の一端もそこにあったのかもしれないと察…

FGOイベント レディ・ライネスの事件簿 プレイ日記12(完) あたたかな追憶

事件簿コラボ感想、最終回!元々期待はしていたけれど、それを上回る素晴らしいイベントシナリオだった。読み心地と読後感の良さだけでも、近年トップクラスだ。それ以外にも良いところはタップリだった。参加条件は少し複雑だったが、これはぜひ多くの人に…

ランス6 プレイ日記115 仲間だったはずの男

マジノライン攻略作戦の“中盤”に発生する重要なイベント。ウルザやリズナの気持ちを考えると辛い事件ではあるのだが、彼女達の強さと努力が見られる名シーンでもあると思う。……だが、それはそれ、これはこれ。このヤローは絶対に許せねぇ。殴ッ血KILL。

FGOイベント レディ・ライネスの事件簿 プレイ日記11 虚ろな揺り籠

今回のイベントはボリュームだけならば、そこまで多くはなかったような印象もある。それでも出番や活躍は各キャラにあって“足りない”感じはなかったし、全体的に品があっても軽くて読みやすくて、何よりも丁寧に物語が作られている点がとても良かった。担当…

FGOイベント レディ・ライネスの事件簿 プレイ日記10 可能性との戦い

『小紙片』編は、意外なシナリオで意外なキャラクターの掘り下げも行われていて、かなり興味深い内容も多かった。他の記憶追想系も、短いテキストがあったならば尚嬉しかったな。まぁ、望んでいたらキリがない。小紙片クエストで苦労したのは「黒い海」編だ…

ドラゴンクエストビルダーズ2 プレイ日記037 いつわりの衣

監獄島での冒険も間もなく終わる。囚人たちと会話をするのは、これが最後だ。モンばあには沢山世話になったし、色々な話も聞いたけれど、それ以外のモブ囚人の連中もなんだかんだで悪い奴らではなかった。これでお別れだと思うと、やっぱり少し寂しい。

FGOイベント レディ・ライネスの事件簿 プレイ日記09 初めての師弟関係

ライネスはとても魅力的なキャラクターだ。しかし事件簿シリーズを読む限りでは、『あくまでも主人公目線では義妹』という視点があったからか、女性としては個人的には、そこまで意識していなかった。グレイとライネスという同性同士の不器用な友情の構築っ…

FGOイベント レディ・ライネスの事件簿 プレイ日記08 大切な人の、大切な記憶

物語は着々と、ある意味では淡々と進んでいた。しかしここに来て、一気に色々なことが動き出す。緩急の付け方が気持ち良い。シナリオと演出双方で、ググッと引き込まれた。“真実”については、予想できていたことも一部はあったけれど、完全に想定外だったこ…

ランス6 プレイ日記114 マジノライン攻略開始

ついにマジノラインを攻略開始だ。(ほぼ)ノンストップでゴールを目指す!本編ラストも近いぞ!

FGOイベント レディ・ライネスの事件簿 プレイ日記07 絢爛なりし蒸気の国

今回のイベントのバベッジはとても格好いい。今回『も』と言った方がいいかな?機械的な外見通り、冷静沈着で紳士なサーヴァントだけれど、その内側に熱い感情と夢を抱えているのが素敵だ。それでいて、自分を律することも出来るのが凄い。第四章でも完全な…

ドラゴンクエストビルダーズ2 プレイ日記036 三号房の囚人達の変化

最初ツンツン、仲が良くなってくるとデレる。モンばあは昔懐かしいタイプのツンデレヒロインだった……?冗談はさておき、『エッチなほん事件の身代わり』を機に、三号房の仲間たちとグッと心の距離が縮まったのは嬉しい。モンばあ以外のほぼモブな奴らのこと…

FGOイベント レディ・ライネスの事件簿 プレイ日記06 グレイの表情変化が超カワイイ

女神アストライアといえば、Fateでのルーラーのクラスカードの元ネタ……と言われているらしい。ルーラーのクラスカードはいつから登場したんだっけ?7騎はSNから、アヴェンジャーはホロウの初回限定カードセットみたいなのに入っていた覚えがあるが、ルーラー…

FGOイベント レディ・ライネスの事件簿 プレイ日記05 二つ目の紙片と女神の介入

今回のイベントは全何節で構成されているのだろう?これを書いている今は、まだわかってはいない。去年のアポクリファコラボはわりとシンプルな構成だった覚えがあるが、長さとしては全9節だった。戦闘(レイドバトル)メインだった昨年よりも、ミステリー要…

ランス6 プレイ日記113 彼女の身体は……

リズナの「うそつき」は、前にも聞いたっけ。「プレイ日記071 フォローされない子」の頃だ。でもあの時とは、また少し状況は異なる。ランスの自覚がないだけに、より切ない感じだ。相手を責めつつもか弱い言葉は、リズナらしい優しさと甘さのなかに、普段の…

FGOイベント レディ・ライネスの事件簿 プレイ日記04 疑似サーヴァントのお約束

『パッチワーク・ロンドン』には謎が多い。奇妙な特異点らしい、という話ではあったけれど、雰囲気的にはむしろ夢の世界っぽい感じだ。唐突に世界に放り込まれるような形でシナリオスタートした点が、レムレムレイシフトパターンに近く感じられるからかもし…

ドラゴンクエストビルダーズ2 プレイ日記035 懲罰房の不気味な夢

現時点では、何が何やらまるでわからない“悪夢”。……言葉と内容、そして登場人物(魔物)のことをよく覚えておきたい。

FGOイベント レディ・ライネスの事件簿 プレイ日記03 記憶の欠片たち

そういえば第一部第四特異点にも『Mにまつわる謎』は存在した。さすがにアッチの件は無関係か?ロンドンという舞台が同じだからか、今回のイベントは第四特異点の要素に“あえて重ねている”部分も多いように見える。そんな中のミスリードのひとつに過ぎないの…

FGOイベント レディ・ライネスの事件簿 プレイ日記02 最初のパッチワーク

本イベントの冒頭で、ライネスと主人公は『エルメロイⅡ世と弟子』という関係だった。今思えば……あれは、『本来のロード・エルメロイⅡ世と(内)弟子グレイ』の関係性が反映されていたのだろうか?記憶は取り戻したけれど、最初の設定が“なぜ”あの形だったの…

ランス6 プレイ日記112 マジノラインへの道

ジーク戦は続いている。今回は貴重なジル回! ……と言うのはちょっと嘘だが、貴重な出番には違いない。ランス10といい、本人は登場せずとも十分なインパクトを残していくのだから流石だ。最新人気投票でもシレッと良い位置に就く。……ランス6での人気投票では…