今までの冒険のノリ、あるいは立ち絵の雰囲気で「こいつは主要キャラだな」「こいつはサブキャラだな」と安易に判断していくと足元を掬われることが多々ある妖精國。そのギャップは時に驚きや喜びではなく、「まさかそんな奴だったなんて」系のマイナス寄り…
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