FGO第二部第六章

FGO第二部 Lostbelt No.6 プレイ日記11 短くも温かな日々

実装されるか否かもわからないキャラクターが続々登場する中で、ようやく一人だけほぼ確定した。ところで彼(彼女?)の性別はどちらなんだろう。個人的には百合寄り両刀な僕っ娘と予想。期待とも言う。

FGO第二部 Lostbelt No.6 プレイ日記10 女狐どもの巣

今回限りのサブキャラっぽい人物もいれば、明らかに豪華なメイン級っぽい人物もいて……ともかくブリテン異聞帯には新キャラが多い。ただしオリュンポスの十二神のことなどを思うと、豪華な立ち絵のメイン級っぽい人物=鯖として実装とも限らないんだろうなぁ…

FGO第二部 Lostbelt No.6 プレイ日記09 オークションの目玉は『予言の子』

妖精騎士トリスタンを見ていると、ピリピリギザギザしていた頃のエリちゃんやメルトリリスを思い出す。 だが彼女たちのCCC当時の暴れっぷりと見比べても明らかにヤバいというかイっちゃってるというか……全力でバッドエンドルートを爆走しているようにしか見…

FGO第二部 Lostbelt No.6 プレイ日記08 絶対女王と各氏族長

Fateシリーズに留まらず月姫もやり直したくなっている昨今、皆様どうお過ごしでしょう。どうやってこの衝動に耐えてらっしゃいますか。でもこれは完全に罠……。この欲求に屈したら負けだ。なんといっても、もう間もなくリメイクが出るからね!おそらくライタ…

FGO第二部 Lostbelt No.6 プレイ日記07 騎士の戦い

今回の舞台は妖精國。もっと早くに予習しておくべきだったが、今になって空の境界(忘却録音)を読み直したり事件簿マテリアルを読み直したりしている。そしてそういうものに触れ始めると新しく気付いたものや更に確認したくなるものが増えていき……どんどん…

FGO第二部 Lostbelt No.6 プレイ日記06 女だらけの妖精円卓

『鏡の氏族』について、アルトリアが最初に説明してくれた時は「人気者だったが街ごと消えた」と教わった。てっきり災害だの厄災だので文字通り全滅や消滅をしたのかと思っていたが、今回は「鏡の長は姿を隠し、鏡の氏族もまた、ひとりとして現れない」と言…

FGO第二部 Lostbelt No.6 プレイ日記05 ソールズベリーにて

後半の公開時期が離れているので、第二部第六章全体のボリュームは七月になるまでわからない。どれくらいのペースで日記を書くものか悩ましいけど……まぁ出たとこ勝負でいいか! アハハ!(※空元気)さしあたり第五部アトランティス+オリュンポス分くらいは…

FGO第二部 Lostbelt No.6 プレイ日記04 世界を知り、人々を知る

まだまだ序盤の段階だけど、最初の仲間&円卓代表としてトリスタンが登場したのがとても嬉しい。既知の仲間は期待できないかも……と脅されていた分、意外性でより喜べたし、トリスタンのシリアス寄りな出番自体が久々だ。CCCコラボ以来、くらいだろうか?あの…

FGO第二部 Lostbelt No.6 プレイ日記03 なくした目的と名前

今回の物語には登場人物がたくさんいて、サブっぽいキャラクターにも名前がついていることが多い。その結果それぞれのキャラが濃くなっていくし、序章パートでの主人公達の境遇や妖精の娘の件のような「名前を失うということ」の意味合いが強調されることに…

FGO第二部 Lostbelt No.6 プレイ日記02 霧の中で見失ったもの

第二部第六章が『前編』『後編』として一ヵ月の時間をおいて公開されていくという話をはじめて聞いた時は、それこそ『アトランティス』『オリュンポス』くらい個別の物語が展開されていくのかとも思ったが……序盤の様子からして、そういうわけでもなさそうだ…

FGO第二部 Lostbelt No.6 プレイ日記01 妖精國と予言の歌

第二部第六章、いよいよ開幕! 第五章のサブタイトル『神を撃ち落とす日』も壮大なクライマックス感マシマシな代物だったが、今回のサブタイトルも『星の生まれる刻』……と、これまたスッゲー壮大な感じでともかくヤバげ。語彙と学のない人間なので「やべぇよ…