FGOイベント 神秘の国のONILAND!! プレイ日記09 鬼救阿宝具で即蒸発




護法少女ムーヴに集中している時の鬼救阿は“カワイイ”に寄っていたが、こうして本質が見えるシーンになると、酒呑童子らしい色気と怪しさが露になる。
ザックリ言うと、スゲーエロい。

さり気なくも大胆で、淑やかなようであからさまで……こんな表情と台詞を、全年齢にしてしまって良いのか?
性癖ハチャメチャにならんか?

 





※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています







エリザベートの消失











エリちゃん回想シーン。

カルデアのエリザベートは、次のハロウィンに備えて見聞を広めるべく船旅に出た。
遭難&漂流した先でヴィジュアル系に感銘を受けたところまではよかったが、なぜか記憶喪失状態で日本の雪国に辿り着き、人々に鬼だと恐れられ、嫌われて彷徨い続けることになる。
そうして歩き続けた先で、“謎の声”の導きで黄金を手に入れたエリザベートは、『鬼王朱裸』としてオニランドを作り上げた――。

……後の本人の証言も照らし合わせると、事情としてはこんな感じかな。


“鬼と恐れられる”あたりは、エリザベートの過去に通じる部分もある。
己の悪性を理解できない、誰も教えてくれないからと理解を放棄したエリザベート・バートリー。そんな彼女をただただ恐れ続けて、離れていくばかりの民衆。
CCC好きとしてはちょっと感慨深い。

……しかし、気になる点も無くはない。
前々世紀あたりの日本ならまだしも、この舞台が現代の日本だというのなら、民衆の反応があまりに”昔ながら”すぎる。

良くも悪くも『昔話っぽい』感じだ。
エリザベートの遭難や民衆の反応も、黒幕の狙いの元で聖杯の力で歪められた結果だったりするのだろうか?















黄金の回収は無事に終わった。
エリザベートの記憶の修復も無事に完了できたし、これにて『鬼王騒動』は無事解決だ。

ようやく護法少女としての活動も終了ということなのだろう。
鬼救阿が「しんど」と口に出しているのがカワイイ。
面倒臭かっただろうし、大変だっただろうに、最後まで茨木童子のために『鬼救阿』を保ち続けてくれたんだもんな。そりゃ疲れたはずだ。
















めでたしめでたし……に思えたその時ッ!

怪しい雰囲気かつ正体不明ながらも、なんだかんだで「まぁ変な動物の一匹や二匹はいてもおかしくないよな」と受け入れられかけていた小動物・ポチ(ハク)が、まさかの行動に出る。

こ、これは……『マスコット枠が裏切る』パターンだ!
魔法少女モノの“捻り”ネタとして、昨今では珍しくもないようなあのパターンじゃないか!

裏切り系マスコットの元祖って誰になるのだろう。
その筋にはあまり詳しくないので、よくわからないな。















回収したはずの『カムイの黄金』の全てを、ハクは奪って逃げてしまった。
言動からして初めから、最後には横取りするつもりだったのだろう。

ハクは何者なのだと護法少女に尋ねるが、答えはまさかの「へ? 知らんわぁ」
ハクの方から手伝いをすると申し出られて、断る理由もないので放置していたらしい。
雑というかズボラというかユルいというか……!

ともかく、黄金を持ち逃げさせたままには出来ない。
ハクを追いかけて、最後の地・“坑道跡”へと向かおう!







黄金竜の誕生











旧千歳鉱山の奥にあったのは、眩い黄金の山。
今回のイベントの冒頭で、モノローグの彼(仮)……もとい、エリザベートが辿り着いて、見つけた場所だ。

カムイの黄金は、オニランドに集う人・鬼・英霊の欲を吸い上げて、ここまで育ったらしい。
“謎の声”がエリザベートを呼び寄せてオニランドの運営を任せていたのは、それが狙いだったのだろうか?















黄金の竜。引き起こされた悪竜現象。
ふむ、だから今回の報酬のコマンドコードにはジークフリート関連のものが多かったのだろう。

となると、この後にはやはりジークフリート本人も登場する気がする……けど、今はそんなことを考えている場合ではない。
相手はやる気満々、早速バトル開始だ!

……さておき、このあたりのシーンの護法少女は表情といい台詞といい大変エロい。
“四肢を千切る”を軽いオシオキ程度に扱っているあたりも、エロさとグロさでドキドキしてしまう。恋かな。















金ピカドラゴンとバトルスタートしたはいいが、1ターンで戦闘終了した図。
レア演出ではなかった。チッ。















シトナイとホームズの口から語られる、今回の事件の原因。

シトナイの肉体は、ラインの黄金伝説に強い結びつきがあった。
現界と発生のどちらが先だったのかは不明だが、千歳に発生した聖杯が黄金化したのは、間違いなくシトナイの影響だったとホームズは断言した。















強い責任を感じているのか、悲し気に表情を曇らせるシトナイ。
だがもちろん、主人公たちはシトナイを責める気などない。

シトナイは自分を責めてはいるけれど、彼女に悪気があったわけもなく、むしろ解決のために努力している姿は主人公たちが一番よく知っていた。
自分のやるべきことを優先して、他にやりたいことを我慢していたことも、茨木童子は知っていた。










ここでシトナイに語り掛ける茨木童子がとても良い。
沈む友人に声をかけて、励まそうとする様からは、不器用な優しさがよくわかる。

普段茨木童子自身が大切にしている、誇っている『鬼らしさ』とは少し違っているかもしれない。
本人の誇りやこだわりが揺るがないものである一方で、スイーツとの出会いだったり魔法少女への憧れだったり、どんどん“余分”が増えていった茨木童子。
そんな“余分”のひとつが、このシトナイへの優しさだったように思える。
やはり本人は鬼らしくないと疎むかもしれないが、眺めている分には、とても微笑ましい。















誰もがシトナイを励まし、応援して、手助けを申し出ていく。
そして相手が竜となれば、やはりあの男も当然現れる。

最終決戦となれば、当然『みんなで協力』展開は不可避だ!
次回、「神秘の国のONILAND!!」プレイ日記最終回!