FGOイベント 徳川廻天迷宮 大奥 プレイ日記01 前門の虎、後門の尼



エイプリルフールや第二部第四章も近い(※想像)中……はじまった新イベント。
ぐだぐだ系列の可能性も考えられていたが、どうやらまるで違う完全新規スタイルのイベントらしい。
今のところ、感覚としてはCCCイベと昨年の百重塔イベを足して割ってアレンジした、みたいな……? まぁ、ほぼ別物。

最近の流れだった“軽めシナリオ”ではなく、シリアス寄りでなかなかのボリュームがありそうな感じだ 単なるサブイベント、お祭りシナリオというだけでなく、意匠といい登場人物といい、次のメインシナリオである第二部第四章に関わってくるようにも思えなくもないが……。

何にせよ、面子も内容も面白そうなイベント。
じっくりゆっくり、楽しんでいこう。

 





※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています





静かなティータイム






マイルームと思われる部屋で、穏やかなティータイムを楽しむ二人。
彷徨海に辿り着く以前の貧窮した状態とは異なり、今では嗜好品を楽しむ余裕もある。本当にありがたいことだ。

そんな落ち着いた時間の中で、久しぶりに“南極のカルデア”のことをマシュが沈痛な面持ちで語った。
最近ではノウム・カルデアでの暮らしにも慣れて、『以前と変わりのないような環境』に喜んでいるようにも見えていたけれど……やはり、そんな単純に割り切れているわけでもなかったか。

つい先日まで『序/2017年12年31日 プレイ日記』シリーズで振り返っていた身としては、馴染みのある気分。
旧カルデアと新カルデアを、マシュが簡単に同一視していなかったというのは、「やっぱりな」という感想を抱くし、どこか安心もした。
落ち込み過ぎたり引きずり過ぎるのはよくないことだが、失ったものを忘れず大切にし続ける感覚は、ある意味で正常だし健康的だとも思える。







そしてマシュの口からは、現状についての軽い説明も入った。
……解毒を目的とした中国異聞帯攻略が終わってから数ヵ月。次の目的地は大西洋の予定だったが、中国異聞帯を出てすぐに、シオンから「次はインド異聞帯」とスケジュール変更の連絡が入っていた。
その理由は、「ボーダーに安定航行能力をプラスする改造を施す」ために、「改造には絶対に必要な部品のために、先にインド異聞帯に行かねばならない」ので、「今はその『必要な部品』を取り付けるための事前準備をしている段階」……とのこと。ええいややこしい。

要するに、『次はインド異聞帯』!!
それまで『もうちょっとかかるから、待っててね』ってこと!!!









そんな話をしている中で出てきた、不穏な情報。
今日に限って、誰とも出会えない。更に、フォウくんさえも居ないという。
サーヴァント消失も大問題だが、スタッフ消失、更にはフォウくんまで消失とは不吉……。

違和感が不安に変わる暇もなく、カルデアベース内に警報が鳴り響いた。
少なくとも管制室にシオンがいる、ということがわかったので少し安心。している場合でもないか?
彼女曰く、「現在、我らが新カルデアは攻撃を受けています」。詳細を聞くために、大急ぎで管制室へと向かうことになった。





サーヴァントの消失






管制室までの道中でも、もちろん誰とも出会えない。
シオンの口ぶりからして、主人公とマシュが“消失”に巻き込まれずに済んだのは、彼女が保護してくれたからだったらしい。
間に合ったのは二人だけ、と言うけれど、二人だけでも守ってくれただけでメチャクチャありがたい。超感謝だ。

……けれど、まだ「シオンのおかげだった」と断定するのは早いか?
他の理由もあった上で間に合った、という複数の要因が絡んでいる可能性もある。
もちろん、そうであったとしても、シオンが二人を救うために動いてくれたことに変わりはない。感謝、感謝だ。


いつもならこういう場の定番メンバーである、ダヴィンチちゃんやホームズの姿も今はない。
どうやら彼らさえも、“消失”してしまったようだ。
欠かせない助言役かつ心身共にサポートしてくれる彼らが居ないのは、とても心細い。不安だな……。









待機中のサーヴァントも、一般スタッフも、シオンのサーヴァントであるキャプテンさえも消えてしまった。更に言えば、再召喚も不可能な状態だという。
外敵による明確な侵略行為。その目的はいまだ不明だが、原理としては強制レイシフトに近い状態のようだ。

“消失”……向こう側(仮)からすれば“召喚”した彼らが、今どんな状態にあるのかはわからない。
だが、今ならまだ救出できる可能性はゼロではないと、シオンは結論付ける。









証拠隠滅をし忘れたのか、あえて誘っているのか……残された座標は、奇妙な特異点を指示していた。
「特異点のまま汎人類史に干渉しようとしている」ことでどうなってしまうのかはあやふやだが、ともかくヤベーことは十分にわかる。
放置するわけにはいかないし、もちろん攫われた仲間たちも助け出さねばならない。
だが現状、主人公・マシュ・シオンの三人だけでは、危険すぎるミッションでもある。
それでも断行せざるを得ない……という悩ましい状況の中!
まさかの、救いの手が!!







殺生院

の登場だった。





このネタ何度目だよ






今回の“消失”を、単独ホニャララのお陰で回避できたと思われる、アルターエゴ・殺生院キアラ。
メタなプレイヤー的には色々な意味で馴染みのあるキャラクターでもあり、安心と不安との両方を覚える存在だ。どっちかっつーと後者の方がデカい。

……が、なんと作中のマシュでさえも、「今まで存じ上げていなかった」「いつのまに召喚されていたのですか?」と、キアラの存在さえも初見のような反応を見せる。
ついでに言えば、主人公の選択肢による反応でさえ、基本的には召喚の記憶が曖昧な様子だ。
ヤ……ヤッベ~……! これ、ヤバくね? とんでもない爆弾をいつの間にか抱えさせられていた感。









だが、これでさしあたり、レイシフト先での護衛役がひとり確保できた。
更に追加情報として、特異点に逆召喚された一騎が、『抵抗して、完了間際で留まっている』ということも発覚した。そのサーヴァントを早期に救出できれば、更に味方が増える事にもなる。

不安も不確定要素も多すぎる、危険な旅路になるが……悩んでいる暇はない。
相棒・キアラと共に、いざレイシフト! レッツゴー江戸!!







……でもやっぱり、この女が一番ヤベー気はする!
背後には気を付けような!!





女神が救ったモノ






レイシフトの最中に、差し込まれるモノローグ。
これは主人公目線なのか、それともプレイヤーにしか見えない情報なのかは不明確だ。

モノローグの主は、己を『呼ばれている者』であり『向かっている者』だと語った。
カルデアでの消失や特異点での逆召喚を意味しているような雰囲気だが、それだけでもないのかもしれない。
『神核を不快に逸らせる衝動』とやらの元に、自ら向かっているような雰囲気でもあった。


……しかし、目的に達する前に、モノローグの主は消え去りそうな“たましい”を見つけてしまったらしい。
その発見が、主の抱いた『助けたい』という想いがどういう結果を生み出すのか……。









なんて考えている間に、レイシフト終了。
怪しげな感想を抱いている尼さんはさておき、レイシフト完了時に主人公たちが立っていた場所は、まさかの『江戸城内』。えらいこっちゃ。

普通ならば即囲まれて御用で打ち首……なんて想像をするが、この場所もまた、驚くほど静かだった。
警備が薄いどころか、人の気配さえ感じられない。おかしい&怪しい。
静かすぎる周囲を見て、キアラは「これでは、まるで――」と何か言いかけた。たぶん彼女も、同じような考えを抱いていたのだろう。









江戸城の現状についての確証は得られぬまま、第一城人発見!
……だが、その外見は誰かさんにそっくりだ。CMでも見たし、更に言えば映画館でも見たし、VITAやパソコンでも見たし略……。

しかし、FGO登場人物である主人公やシオンたちにとって、その外見は“女神パールヴァティー”のもの。
おそらく彼女こそが、『抵抗して、完了間際で留まっている』カルデアのサーヴァントだったのだろう。
その考えのもとで、早速話しかけるが……。









デデドーン!!

……ということらしい。

ところでその格好、すごく素敵だね。
CMで一目見かけた時から好きでした。
霊衣あります?