FGOイベント セイバーウォーズ2~始まりの宇宙へ~ プレイ日記02 宇宙空間からの大気圏突入投下はさすがに初めて




今回のイベント、意外とボリュームが大きい……!
去年のハロウィンやクリスマスのイベントはコンパクトに纏められていたし、第二部第五章も控えたこのタイミングでは大規模な新イベントを作る余裕はないだろうと勝手に思い込んでいた。
まさかこんなにガッツリと時間を奪われてしまうとは。プレイ日記のペースもムチャクチャになってしまう予感ッ!

……でも、正直嬉しい驚きではある。
前振りのギル祭シナリオが若干雑に感じられた面もあったので、実を言うと最初のうちは乗り切れなかったのだけど、シナリオを進めていくほどにどんどん楽しくなってきた。

『今年はハロウィンイベントがない』点にはちょっとだけ寂しさを感じないでもないが、毎年行事に合わせたネタを作り続けるのも大変だったと思う。去年の鬼救阿も既にちょっとキツそうだった(※個人の感想)。
行事やタイミングに縛られず、ソシャゲらしい季節感より「面白いもの」優先でイベントやシナリオ作りをしていくのは、個人的には好ましい方針だ。

 





※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています







真面目な悪の組織

アイムユアファーザー










主人公は未だに閉じ込められたままだったが、アシュタレトだけが移動したことで、初めて背景が軟禁部屋以外へと移る。
玉座ルームのような戦艦ブリッジのような部屋にて、アシュタレトを迎えたのは『暗黒武者MUNENORI』
コーホーネタとかやりたい放題……!
相変わらずこの人、ギャグだと“ぶっ飛び”具合が自由過ぎる。迷いがない。

……だが、彼が敵(仮)側だとしたら、笑っていられる場合でもない。普段のギャップが激しすぎるわりに、こんなギャグノリでも決めるべき時は決める人物だ。
ズルいよな~。渋いし強いし格好いいのに、ギャグではキャラを崩さないまま立ち回った上で面白いとか、反則過ぎない?
まぁ「暗黒武者」な時点でキャラは崩れているのかもしれないけど……。















そういえば「ムネノリ」の名前は、カルデアに誘拐に現れた時からアシュタレトが脳内で口にしていた。
てっきり単なる部下なのかと思ったら、アシュタレトの親であり、元総統にあたる人物だったことが判明。意外と偉い人だ。
父親……父親か……。コーホー……。

アシュタレトの性格が悪人っぽくないのでわかり辛いが、彼ら【スペース神陰流】は立派な『悪の組織』らしい。
それなりに真面目に勤勉に、『悪』を成すために日々頑張っているっぽい。
その末に目指すのは、スペース神陰流一万年の悲願の成就。始祖の大願。すなわち……。











…………???

(理解しかけていたのに、よくわからなくなった)


……何にせよ、ムネノリ自身は「それ」を夢見て、組織の目標に据えている。
一方のアシュタレトは、「それが私の運命だというのなら果たしましょう」と語るあたり、彼女自身の希望や願望では無いようにも思える。
反対する意思もないだろうけど、環境や運命に流されてるっぽいというか……。
究極のセイバーだの究極の神霊系サーヴァントだのに、彼女自身は本気で「なりたい」と考えているのだろうか?
あーでも遠坂凛の系列ならば、流された行き先さえも自信と覚悟を持って挑んでいるパターンもありえるか……?















目的地、禁忌宙域『原始宇宙』とやらへのワープを開始するその直前……遠坂系列お得意の、ここぞという時のミスが炸裂した。
機械苦手成分さえも上乗せされた、ガチめの「やらかし」ッ!
これにはさすがのムネノリもコーホーしなくなるレベルッ!!

主人公が軟禁されていたVIPルームだけがパージされ、ワープし損なってしまう。
パージ時には近隣惑星への投下も指示されていたらしく、宇宙内で漂い続けるパターンではなく、大気圏突入からの自由落下&空中分解パターンとなった。
よかった……。永遠に宇宙をさまよって、考えるのをやめた主人公はいなかったんだね……。







辺境惑星での再会

今回はこっちがストレンジャー





ピンチのヒーローを助けるのは、やはりヒロインの仕事。
謎のヒロインX、運命的に再会&再登場ッ!

ちょくちょく会っている気はするけど、ぐだぐだ時空だったり水着でXX状態だったりすることが多い。
素(?)の彼女がシナリオ内に登場するのはかなり久しぶりか……?

うーん、やはりセイバーウォーズ1も読み直しておくべきだったか。
でも今回、シナリオの進行速度が早すぎて、えっちゃん体験クエスト等の気になる過去エピを読み直す暇がない。
ちょ……ちょっとくらいクエスト周回させてくれてもいいんだよ!?
もうAPがたっぷり溜まって……ああっ、そうこうしているうちに次のメインシナリオに進めてしまう!
休ませてくれーッ!(悲鳴)










ともかく、こんな状況でXと出会えたのは本当に運が良かった。
前回はアシュタレトから「知り合いもいない宇宙」「救援も救助も望めない」と散々脅されたからなぁ。
正直ちょっとだけ不安だったけど、数少ないサーヴァント・ユニヴァース由来の知人が早々に登場してくれたことで、かなり気持ちは楽になった。
あわよくば、Xが自宅(地球)まで送り届けてくれないだろうか……?
そういうわけにもいかないかな、やっぱり。Xの側も、燃料切れで軽いサバイバル生活中のようだし。

ともあれ、信頼できる味方が一人でも見つかったことは本当に心強い。
パワーもヒロイン力も落ちているとX自身は語っているけど、気分的には後光が見えるレベルでありがたい存在だ……!







序盤から気になる要素が散りばめられている










通りすがりのスペースモッヒーを狩りつつ、辿り着いたダイナーでXと食事&情報共有タイム。
わりと自由にあちこち行き来しているXだけど、彼女に言わせれば『主人公自身がサーヴァント・ユニヴァースを来訪すること』は相当なハチャメチャ事態らしい。
並大抵のサーヴァントに出来る事ではないというが、主人公がアシュタレトの名前を出しても、「……聞いた事がありません」とXは首をひねる。
アシュタレト自身、「闇に隠れて活動していたから有名ではない」といった話をしていたし……知名度の問題?
それとも、『Xでさえ知らない人物・組織』であることには、何らかの意味があるのだろうか?

あと、ちょっと気になったのは、このダイナーの食事の味について、Xと主人公が奇妙な反応を示していた点。
てっきりダイナー関係者に何か秘密があったのかと思いきや、この場ではあまり掘り下げられることなく終わってしまった。
何だったんだ……?
伏線にしてはさり気なさ過ぎるけど、わざわざ選択肢まで用意されているあたりには手間暇を感じる。







致命的ミスを取り戻せ

四天王的集団の所持は悪の組織なら常識





主人公がXと再会した頃、【ダーク・マアンナ】ではアシュタレト&ムネノリも今後について話し合っていた。
「ワープは一度きりしかできない」と言いまくっていた通り、彼ら自身が『マスター』の回収に戻ることはできない。
代わりに、スペース神陰流の六人の師範代とやらに、回収させることにしたらしい。
その名も六剣客。ルビは『シックスブレイズ』! ヒューッ、カッコイイーッ!!
それぞれの二つ名は、閃断剣・深凍剣・絶闇剣・奇怪剣・御将剣・竜殺剣……らしい。こっちもカッコイイ。

でも現時点では、それぞれどんな人物なのかは全然わからないな。既存鯖なんだろうけど、文字だけでは予想し辛い。
竜殺剣だけは竜殺し系の誰かなんだろうと思うけど。















\悪いね!/

こういうシステムひとつ取っても、スペース神陰流……というより総統アシュタレトの生真面目さをしみじみ感じるな。
有休消化もさせてくれるし、社畜気味だけど企業として成立してる。ちょっとだけクレオパトラのことを思い出した。
真面目ツンデレ女社長ブーム……?
個人的には大好物な属性。