ランス10 プレイ日記42 第三回食券感想まとめ





三枚目まで見終えた食券イベントについて語っていく不定期開催企画・第三弾。
イベント内容についてのネタバレを多く含んでいるので、ご注意を。







①ワーグ













ズキッ(恋人美樹実績を思い出した胸が痛む音)。

ちょっとワーグの食券イベントはかわいすぎてヤバイ。
ニミッツといいワーグといい、ぼっち属性の女の子が友達が増えて喜ぶのに俺はメチャクチャ弱いんだ……。
ワーグのペンフレンドとしてはっきり描写されたのは、シィルと美樹とナギとリセットと……他にもいたかな。もっともっと交友関係を広げていってほしいな。

ナギ&リセットのちびっこコンビは、ワーグ食券に限らず各種イベントで素直な子供コンビとして大活躍している。第二部での色々を考えると、なかなか感慨深いものがあるぜ……。仲良く成長し続けたんだな。うんうん、とても良い事だ。
ワーグ自身の描写も見直したいし、第二部二周目へのワクワクがどんどん高まる。











ワーグのレア顔!
彼女の秘密については、わりと想像通りでもあった。
ぽいなーとは思っていたけれど、「彼」にほぼ意識らしいものが無いのは予想以上だったかもしれないな。

それなりに関係を築けているように見える彼らだけれど、実際はほぼコミュニケーションを取ることもない、共生関係に過ぎないのは少し寂しくも思える。だが、それでも今までのワーグにとっては十分で、大切なものだったのだろう。
これからワーグの友達が少しずつ増えていって、孤独が癒えていっても、「彼」もまたワーグにとっての大事な友人の一人には違いない。

それはさておき、ともかくワーグは最高にかわいい。







②パレロア









ケッセルリンクの使徒メイドたちの食券イベントは、メイド同士だったりケッセルリンクとのやりとりが多めだが、パレロアは珍しく子供たちとの内容のものがあった。
過去が過去だからか、年少組メイドやランス城の子供たちに母親のように優しく接しているパレロアの姿は、美しくも少し物悲しい。











事情を知らないパレロアに、完全に子供扱いされている志津香がとてもかわいい。
認識の違いであれよあれよと取り返しのつかないことになるという、ありがちなコメディ展開なわけだが、ちょっと面白すぎるぜ。
元々のランス志津香間のやりとりや関係とのギャップがあるだけに、ニヤニヤが止まらない。







③フル









扱い辛そうな怖い相手を片っ端から攻略していくリセットが末恐ろしい。
ランス譲りどころか、ランスをはるかに超える人タラシの才能だ。
ヤベー奴に強いリセットと、ガチでヤベー女に強い乱義で、この世界は安泰だな。











ランクエであんな目(意味深)にあったのだから、もうちょっとランスを憎んでいるかとも思っていたが、結局そんな素振りはまるでなかった。
むしろ、気に入っているのだろう。ここまではっきりと口にしてくれるとは思っていなかったので、意外かつ嬉しい。
男として、というよりは人間もしくは珍獣として面白がっているような感じなのだろうが、こういう距離感もいいものだ。







④健太郎









一枚目と二枚目は、通常モードの美樹&健太郎がキャッキャしているのに振り回されるランスという図だった。

難易度が上がった時の美樹の絶望顔にワロタ。
ケイブリスを前にした時と同じ表情じゃねーか!











恋人実績を想うと、後ろめたい気持ちになる……と思いきや、想像以上に能天気だしいつも通りの健太郎だった。
後味が悪すぎない、という意味ではありがたい。

むしろ、美樹がどんな状態になったとしても彼女を守り続ける気持ちの揺るがない健太郎を、見直してしまったくらいだ。
道化染みてはいても、立派だと思う。

だがまぁ、新聞勧誘員の道を究めるのは、違うとは思う。







⑤イベット













ランスの括り方が雑すぎる。
イベットとクルックーでは、わりと全然キャラが違うだろ!
……って、真面目に指摘するのもアホらしいのだが、その雑さがちょっと面白かった。

ここまで来たら、世界中の無表情キャラを全員集合させようぜ。
えーとイベットクルックーウスピラビビッド……クレインやビスケッタさんは入るのか?
ワーグやロナはさすがに別枠だよな。ううん、意外と難しい道だ。







⑥アム













ミラクル&アムのややベクトル違い中二病コンビの会合は、待ち望まれていた。
わりと普通に仲が良さそうなのは意外……というより、当然と言うべきだろうか。
まー二人共に、大らかというか頭がアレなので、相手がどんな人間でも対応できてしまうのだろう。

こういった言い方は女の子には失礼だと思うが……機械に弱いアムは、おばあちゃんみたいでかわいい。















ランス達の仲間になった以上、昔のように暗躍することは控えるだろうと思いきや全然表立って動きまくるアム様にはクソワロタ。
自由すぎるだろ。やりたい放題じゃねーか!!
裸イベントもかなりギリギリというか、もうちょっとでゲームオーバーだった。あとクソエロかった。
き、危険すぎる人だ。ガチヤベー女の一人だ。彼女ばかりは、リセットも乱義も手に負えないように思える。

そして、世界の根っこに迫る食券三枚目イベント。
第二部最終回感想でも少し触れたが、ここでアムが語った言葉が、クルックーの決断にも繋がっているように思う。
アムは、きっと第二部の頃にもどこかで暗躍しているのだろう。
何をしているのか、何を考えているのか、見てみたかったとも思う。







⑦クルーチェ









本当は強いけれどヘラヘラとサボるキャラは、男女どちらであってもバランスが難しいと思う。
一歩間違えば嫌味なだけになってしまうし、ストーリー展開における変な足枷になることもあるだろう。

クルーチェのキャラ性は画期的というほどではないとも思うけれど、「サーナキアとの関係性」は丁寧に描かれていてとてもよかった。
才能のありなしに関係なく、真っ直ぐに突き進んでいくサーナキアのような人間は、クルーチェには眩しく尊いものに見えているのだろう。
クルーチェの目線が加わったことで、サーナキア自身の魅力もより高まったように思う。











食券三枚目と裸イベントくらいでしか見られない、クルーチェのマジ顔。
実を言うとこういう女子のこういう顔はメッチャ好きだ。
しかし、クルーチェにはいつものヘラッとした表情が一番似合うとも思う。







⑧ロレックス









ランスの真顔芸は毎回面白い。
しかし、ランスではないけれど、このイベントの画面の暑苦しさはすごかった……。
画面いっぱいいっぱいが筋肉とオッサンとオッサンとハゲ、という有様はエロゲとして許されないよ!
ビスケッタさん一人では相殺しきれないよ!















ロレックスとチルディの師弟のような父娘のような関係は、9の頃から好きだったので、食券イベントで改めて描かれたのはとても俺得だった。
チルディの食券や正月イベントもいいぞ。チェックだチェック!

食券にしても本編にしても、ロレックスの描写は「新しい姿」というより「今まで通りの姿」が主で、既存の掘り下げが多めだった印象だ。
もっと珍しい姿や意外な交友関係も見てみたかった気もするけれど、まぁキャラ的に仕方がないかな。他のキャラの食券での出番にも期待したい。
しかし性能的にはロレックスは間違いなく本作最強格の一人なので、十分優遇されている枠ではある。







⑨シィル









食券三枚目は、第二部クリア後に初めて見ることができた。
これは……これは、マズい。
第二部クリア後の人間特攻が付属されている。

伏線でもあって、日常でもあって、補完でもあって、完結編でもあって……。
シィルの食券三枚目イベントは、ちょっと簡単に語ることもできないような内容だった。















あぶねーとこだったぜ……。
あと少し、当たり所が悪ければ、号泣してたぜ。

ひと昔前ならば、考えるまでもなくテキトーに躱していたであろうランスが、一応ランスなりにちゃんと考えて、それでも今まで通りを結論付ける姿が……大人になったけれどまだ子供で、それでも今後は大人にならざるを得なかったんだなーとか考え始めるともうだめだ。

あと満面の笑顔で「いいな、いいなって」とか言えちゃうシーラが良い子過ぎて眩しすぎてかわいすぎて泣ける。
結局俺は泣く。







⑩ハウセスナース(小)













聖女は「小」と「大」で食券内容がまるで違うのだろうか?
なんかそうだったような気がする……ちょっとうろ覚えだが。

ハウセスナースの惚れっぷりは本編や拠点イベントでもしっかりガッツリ描かれていたが、食券でも相変わらずだった。
これでも対象をある程度制限できるよう成長(?)しているようだが、結局惚れる時はすぐ惚れるのであまり意味がない。











最後までランスには惚れずに終わりそうだなと思っていたら、予想外のオチだった。
いや確かにモテるけれど! 確かに人タラシの才能は抜群だけれども!!