FGOホワイトデー
メガネイベント感想、最終回!メガネイケメン大集合、という女性ウケ狙いド直球のような舞台でありつつ、シナリオ的には丁寧に練られているし面白いしですごく真面目な内容だった。一番ふざけていたのは毎日起動時のアルジュナ・オルタ'sコメントかもしれな…
ホワイトデーイベントのプレイ日記は短く収まることが多いが、今年はやや長めになってしまった。イベント自体の内容が濃いのでバランスが難しい。まぁ次の“祭”はシナリオボリュームも少ない(※予想)だろうし焦らずに、こっちを予定通り全七回で終わらせよう…
ホワイトデーイベントは毎年ボリュームが控えめな印象もあったけど、今年はシナリオの量だけでいうと意外とあったような気もする。“読む”パートが長めだったので、なおさらそう感じるのかもしれない。ただでさえ登場人物が多いのにゲーム毎の描写まで細かか…
FGOのバレンタインは他のソシャゲに比べると開始がやや遅い。一方のホワイトデーイベントはバレンタインに続いて開催されやすいせいか、3月の早いうちから始まる。まぁ次の大型イベントはエイプリルフールあたりだろうし、しばらくゆっくり過ごされるだろう……
メインキャラが15人いるということが、タイトルの時点で宣言されている今回のイベント。正直始まる前は、「内容が散らかるんじゃないかなぁ……」なんて勝手な心配していた。ホワイトデーイベントはただでさえ尺も短めで限られているし、15人ものキャラクター…
イケメン大集合な図といい生徒会長風アルジュナ・オルタの霊衣といい、なんとなくジャンヌオルタの乙女ゲイベントこと『ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊』を思い出す。でもあの時のアルジュナは理系の先輩であって、生徒会長キャラはCBC礼装が初出だったっけ………
ホワイトデー開幕ッ!女子メインのバレンタインが終われば、男子中心のホワイトデーの時期!ガチャ的には新規礼装たっぷりで女性ファン歓喜の内容だが、ホワイトデーイベントシナリオは全体的に質が高めなイメージもあるので、毎年何気に楽しみにしている。……
怪盗イベント感想、最終回!小規模ながらも、ストーリー的にも各鯖のファン的にも読み応えのある面白いイベントだった。明るく愉快な怪盗劇! ……の裏でフンワリと感じる天草の重量感!いや~面白かった。そして面白かっただけでは終わらず、最後には特大のエ…
今回の物語は良い意味でシンプルで、軽くて楽しくて、「面白かった!」で済ませられるような内容だった。重厚でシリアスなテキストも無論大好物だが、これくらいライトな読後感もザ・エンターテイメントって感じで良いものだ。それでいて、要所要所では“天草…
今回のシナリオの着地点がどんなものになるのか、序盤~中盤の時点ではまだまだわからなかったが、かなり早い段階から既に“満足感”は得られていた。ボリュームもそこまで多くはないし、戦闘難易度的にもイベント規模的にも見所は少ないこじんまりとした仕様…
今回のイベントシナリオ、ボイジャーの出番が予想以上に多いうえ、『フォーリナー』という特殊クラスやコラボ出身という要素に引っ張られることなく単なる仲間の一人というポジションに収まっているのが新鮮だ。主人公や仲間たちと楽しいだけの会話を交わし…
ホワイトデーイベントなだけあって男性比率が圧倒的に高い中で、女性でありつつ中性的な雰囲気の荊軻は良い感じで馴染んでいる。一方で周囲はマジモンの男性ばかりなので、いつも冷静沈着で女性的魅力が表に出辛い荊軻の“可愛さ”が見えやすいのも新鮮で嬉し…
今年もやってきたCBCの季節。ピックアップガチャの限定礼装こそが目玉なのかもしれないが、やっぱり一番気になるのはイベントシナリオ!例年規模は大きくないものの、『旧き蜘蛛~』といい『アイアイエー』といい、短いながら質高めのシナリオが用意されてい…
アイアイエー島イベント感想、最終回!内容的には前回でほぼメインシナリオは終わっているので、纏めてしまっても良かったのだけど……文字数的に多すぎるので分けることにした。全六回。今回のシナリオ自体はそこまで長くもなく、イベント形式も規模小さめの…
アトランティスで『異聞帯の姿』として登場していたオデュッセウスの実装がホワイトデーになったと知った時は、正直ズッコケた。良い悪いというより、「そう来る~~!?」って感じで驚きつつワロタ。……でも終わってみれば、とても良い“助演男優”っぷりだっ…
今回の人選、結果的には『そこまで大きな意味はなかった』ような気がするが、どの男たちもマイペース故にオケキャス達の関係に踏み込み過ぎない、良い意味で“距離がある”感じが良かった。最初は面白がっていたイアソン&オリオンもその後は積極的にイジって…
イベント開始から数日遅れて、今更だけどマテリアルからオケキャス幕間を読み直してみた。うろ覚えだった記憶が大体合っていたことを確認できてホッと一安心。そして初期イアソン立ち絵に懐かしさを憶えた。フレポ召喚枠として追加された時には、一新された…
今回の面子、やけにしっくり来るな……と思っていたけど、そういえばイアソン&オリオンというコンビ自体が第二部第五章で共に行動したばかりだったっけ(※今更)。オリオンがぬいぐるみ形態なので、すぐに連想できなかった。オケキャスやゲオルギウスはもちろ…
ホワイトデーといえば、イケメンだらけの漢祭り……なんてイメージだったが、今年はちょっと違う。メイン枠が新イケメンキャラなのは間違いないけど、W主演とも言うべきもう一人のメインキャラは我らがオケアノスのキャスターだ! 大魔女だぞ! キュケオーンキ…
2019ホワイトデーイベント感想、最終回!最近のFGOのイベントは、ボリュームたっぷり系大イベントとこじんまりイベントとに、わりとハッキリと分かれているように思える。正月の閻魔亭は前者だったし、バレンタインやONILANDは後者の印象だった。制作も大変…
イベントの節と合わせて、全五回で感想を構成するつもりだったのだが、文章量オーバーのため、ちょっと変なところで分割することになった。虚月館といい、推理要素のあるシナリオは文字数オーバーしがちだ。気になったことや伏線っぽいことを片っ端から書い…
冒頭の雰囲気といい、以前の虚月館のようなミステリー系イベントのイメージがあったけれど、そもそも『事件』が起きた……というか発覚したのさえ、第四節。最終回の一節前、というタイミングだった。今回は事件や謎解きがメインというわけではない、という事…
リアルなホワイトデーは終わったが、本イベントの最終節が公開されたのも、そもそもホワイトデーの翌日だった。開催期間がたまたま重なったようなもので、別にホワイトデーらしいシナリオというわけでもなかった気がする。男鯖だらけ、ってところがホワイト…
冒頭から強制レイシフト迷子だったので、今のところマシュの出番はない。妄想パートは貴重な出番。そして超貴重な女性要素。このままカルデアパート(もしくは通信パート)は無いままシナリオ完結に向かうのだろうか?事件や物語自体は主人公とアラフィフさ…
『FGOのホワイトデーといえば、限定礼装ピックアップ&男鯖ガチャで茶を濁す』……というのが毎年恒例だった。しかし今年は、まさかのシナリオ付の新イベント!更に、何かトラブルがあったのか、開催期間がビミョーにギリギリ!大丈夫か? 詰め込み過ぎていな…