2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
シナリオでも活躍中のキアラだが、戦闘面でも今回はメチャクチャ活躍している。アルターエゴ故の打たれ弱さは否めないが、やはりNP50チャージは強い……。雑魚を片っ端からパックンモグモグしてくれる。どっちが敵だかわかんねぇな。
本編クリアも近い今、悲しい告白をしておく。実は ラッキーカード まだ一枚しか 持ってない。……確定宝箱から出てきた一枚だけだ。蟹玉ガチャガチャでも全然出てこない。なにゆえ?
エイプリルフールや第二部第四章も近い(※想像)中……はじまった新イベント。ぐだぐだ系列の可能性も考えられていたが、どうやらまるで違う完全新規スタイルのイベントらしい。今のところ、感覚としてはCCCイベと昨年の百重塔イベを足して割ってアレンジした…
ここに来て、大体の元凶がメドーサボールだったことが明らかになってきた。仕事熱心な奴だ、と言えなくもないか。しかしその根っこはわりと私的な感情というか、メドーサボール自身のスキキライで動いているような印象もある。
アリスの館の中には、立ち絵を順番に見ていくモードが存在する。そこを久々に見ていて、気付いた。フェリスの立ち絵あったじゃん……!?『その後』で使われていたものだったかな? それとも、本編中でも使われた機会があったっけ?うーん……少なくとも今回の周…
比較的まったりしていた1年目とは異なり、このあたりからドドッと重要なイベントやレシピが増えてくる。猶予はあるものの、できれば早めに処理しておきたい。この頃、「最後に余裕があれば、オルトガラクセンクリアもワンチャン……」なんて夢見ていたが、さす…
着々と進んでいくゴージャスプール建築。しかし……なんとなく、プール建築には“燃え”を感じ辛い。基本的に設計図通りに置くだけなので、独自性や考える楽しさが無いからかな。そういう意味では、モンゾーラでの大農園の方が、『畑をどんな形にするのか』とい…
仕事と良心の間で、いつも通り前者を選び、心を押し殺そうとしているかなみ。詳しく説明せずともすぐにランスを信じ、彼のために動いてくれるウルザ。『今回の件』は、そんな彼女たちの人柄や魅力を再確認できる機会でもあった。そんな右も左も良い女だらけ…
2019ホワイトデーイベント感想、最終回!最近のFGOのイベントは、ボリュームたっぷり系大イベントとこじんまりイベントとに、わりとハッキリと分かれているように思える。正月の閻魔亭は前者だったし、バレンタインやONILANDは後者の印象だった。制作も大変…
町のことや父親のこと、ゴルドンやあらくれや主人公たちのことをいつも想ってくれているペロ。立ち位置やストーリーが絶妙過ぎて、ついつい「怖いオンナ……!」とイジってしまうけれど、本当はもっと単純に、世渡りが巧くて優しいだけの女の子なのだとも思う…
イベントの節と合わせて、全五回で感想を構成するつもりだったのだが、文章量オーバーのため、ちょっと変なところで分割することになった。虚月館といい、推理要素のあるシナリオは文字数オーバーしがちだ。気になったことや伏線っぽいことを片っ端から書い…
本日のノルマ。今日もランスはシィルに対してツンツンしっぱなし。ランス6のシナリオを読み直していると、その頻度に「またかよ」と呆れ&安心みたいな気分になる。ええい、鬱陶しい! 永遠にやってろ! 死ぬまでやってろ!近年の新作に比べると、ランスのシ…
冒頭の雰囲気といい、以前の虚月館のようなミステリー系イベントのイメージがあったけれど、そもそも『事件』が起きた……というか発覚したのさえ、第四節。最終回の一節前、というタイミングだった。今回は事件や謎解きがメインというわけではない、という事…
セルジの言い出したグラジオラスといい、先日のキノコといい、『グローブで運ぶ必要があるもの』を求められると正直面倒くさい。ビルダーハンマーさえあれば、こんなに苦しむことはないのに……と思うのはクリア後だからこそ抱ける感覚。ビルダーハンマーなし…
リアルなホワイトデーは終わったが、本イベントの最終節が公開されたのも、そもそもホワイトデーの翌日だった。開催期間がたまたま重なったようなもので、別にホワイトデーらしいシナリオというわけでもなかった気がする。男鯖だらけ、ってところがホワイト…
今回は貴重なフェリスの出番回。トップもフェリスにしたいところだったが、ランス6でのフェリスは残念ながら立ち絵が存在しない……と思ったけど、立ち絵モードを見直していたらあった。あれってどこで使われたんだっけ?とりあえず、代わりに10フェリス。八の…
冒頭から強制レイシフト迷子だったので、今のところマシュの出番はない。妄想パートは貴重な出番。そして超貴重な女性要素。このままカルデアパート(もしくは通信パート)は無いままシナリオ完結に向かうのだろうか?事件や物語自体は主人公とアラフィフさ…
教団にいろいろバレてるかもしれない……と不安を口にするマッシモ。だとしても、まだほとんど邪魔をされていないのは気になる。いつも通り、「最後にぶち壊して希望を奪う」教団の手口の一環だろうか?そういえば、オッカムルではまだ一度も拠点バトル的なも…
『FGOのホワイトデーといえば、限定礼装ピックアップ&男鯖ガチャで茶を濁す』……というのが毎年恒例だった。しかし今年は、まさかのシナリオ付の新イベント!更に、何かトラブルがあったのか、開催期間がビミョーにギリギリ!大丈夫か? 詰め込み過ぎていな…
本編も終盤になって、ようやく『セルさん』という第二のヒーラーが加入した。今までずっとシィル一人でやり繰りしていたんだもんな……。長かったな……。そんな貴重ヒーラーのSPをフォローし続けてくれたプリマにも感謝だ。編成人数的にもそろそろ引退になって…
『序』振り返り記事、最終回! 隙間産業記事だったので、かなり間の空くシリーズになってしまった。間に第三章が公開されたり、第二部時間軸の新イベントが始まったり、色々あったけれど……無事に最終回まで至ることができて、とりあえずよかったよかった。
急に気持ち悪いことを言いだしたミルズ。こわっ!おそらく男女差分が少ないせいなのだろうが、主人公の性別の扱いがビミョーに雑な結果、たまにカオスな事態に陥る。この「ペロを巡る多角関係」めいた空気も、主人公が女の子だった場合は、どうなってしまう…
カオスの回収のためにやってきた廃棄迷宮ではあるが、それ以外にも色々な事柄が解禁されていく。今回は、そういったシステム面についての覚書中心の記事になった。
FGOで、いわゆる『一枚絵(またはCG、スチル)』が用いられるようになったのは、第一部第六章(キャメロット)あたりからだったように記憶している。それ以前からもちょくちょくと演出のひとつとして使われていたけれど、特にわかりやすく『見せ場用』ともい…
オッカムルのメインヒロイン、ペロ。彼女はオトコたちのやる気と欲望を煽り、適度に飴と鞭を与え、肝心のものは「頑張ったご褒美」「まだダメ」なんて妖艶にはぐらかして躱すことで更なる意欲を煽っていく……。
α要塞破壊作戦を乗り越えれば、廃棄迷宮がついに解禁だ。嬉しい……嬉しすぎる。この時を待っていたぞ……!これで心置きなくレベル上げも出来る。と言いたいところだが、結局ほとんどレベル上げらしいレベル上げもしないまま、メインストーリーをどんどん進めて…
完璧な計画(笑)であっても、巧くいくかはやってみなければわからない。実際、既にいくつもポカを起こしている。致命的なミスだけは犯さないよう、気付けばセーブを大量に作ってしまった。VITAソフトのセーブデータ管理は正直ちょっとやり辛い。
ペロが幼かった頃は、バーも鉱山街も賑やかだったらしい。……となると、ハーゴン教団によって支配されたのは“それ以降”ってことになるのだろうか?もしくは、支配されつつもまだマシな境遇だった……って話かな。このあたりの時系列が、実はまだよくわかってい…
本記事は、「トゥルーエンドと、できれば全EDコンプ」を狙いつつ、「効率よく、しかしガチガチすぎない(遊びの余地がある)」プレイスタイルで遊ぶための攻略法や方針について書いていく。2周目以降に狙うことが大前提。調合の基礎知識を身に付け、1周目ク…
ランス6のシナリオをじっくりと読み直していると、リズナのヒロイン性の高さに改めて驚く。記憶の中では『ランス6においてはマジック・ウルザ・シィルたちに次ぐヒロインポジション』というイメージだったが、設定といいシナリオといい、十分以上にメインヒ…