2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
刑部姫やパトラといった一部キャラは違うけれど、今回は『ギリシャ関係者』を多めにピックアップしてシナリオを作っている感じがする。主役であるCEOからして、まさにその一人だし。ギリシャ異聞帯における物語と今回の配達イベントは一ッッ切繋がっていない…
本ッ当に胸の痛いイベントが発生した。香姫のことといいシィルのことといい、どうしても正史終盤は気持ちが落ち込みがちになる……。でもその切なさや悲しさがあるからこその本作でもある。ちょっと寂しくて、すべてがハッピーエンドには終わらない感じが、戦…
NPチャージを自前で持っている鯖、カリスマを持っている鯖……そして『他者にNP配布』や『他者にカードバフ』を持っている鯖も輝く今回のスタイル。結果として、シェイクスピアがスッゲーこき使われたりしている。コストも安くて丁度いいので、つい……。
島津兄弟について、今回はなんだかんだ最後まで憎み切れない感じになってしまった。やっぱり正史ルートの最期は、哀れだし物悲しいよな……。でも数年前の猿殺しプレイ中、ウルザをNTRやがったことは絶対に忘れねぇからな。絶対に許さねぇ。 ……そんなNTRショッ…
配達する度にクールタイムが必要なので、どうしても鯖の人数が必要になってくる今回のイベント。序盤は1WAVEで終わる戦闘が多いので、さしあたりスタメンのみの三人編成で進めているのだが……イベント礼装が今回は『絆UP』効果らしいので、揃ってきたら人数を…
今回の記事には、戦国ランスにおける重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。 ※シリーズ最新作等のネタバレを含む可能性があります 探索最優先の日々 新しい魔人 出ていった美樹ちゃんが、罪悪感と魔王化への恐怖に怯え惑っていた頃ッ………
『百重塔』イベント第二弾、ついにスタートだ!つい最近のことかと思っていたが、実は二年前のイベントだった『百重塔』。デジマ?強制的に様々なユニットを使わされる百重塔の仕様は、細かい問題もあったけど、色々な遊び方や楽しみ方を見つけることのでき…
眼の茶色い健太郎も、そろそろ見納めだ。じっくり別れを惜しんでおこう。……でも、茶色→赤色の変化は、系統的には同系色に近いので“違い”を感じ辛い。美樹ちゃんみたいな碧眼からの変質が一番映えるし燃えるよな? ※シリーズ最新作等のネタバレを含む可能性が…
ランス6縛りに現を抜かしていたせいで、盛大に期間が空いてしまった第二部三周目感想。今更感は激しいけど、別に気にしないぜ。改めて、ちょこちょこ書いていこうか!引き続きメモやスクショ頼りの「思い出しつつ記録」ではあるけど、ちゃんと完走を目指した…
VS戯骸戦は、〇〇〇が▲▲になっていれば犠牲ゼロで進めることができる……のだったかな?タイミングの問題か、今回は▲▲イベントが間に合わなかったため、生け贄を選ばざるを得なかった。 ※シリーズ最新作等のネタバレを含む可能性があります 新たな問題 魂縛り…
「「新サクラ大戦(仮題)」を当ブログは全力で追いかけていく」の記事から一年半。追いかけて、追いついて、プレイを終えた。日記を書くことはできなかったので、総括的なレビューを残しておこうと思う。今回はざっくりと【キャラクター】【システム】【シ…
戦国ランスではかなり重要なキャラクターだった黒姫だけど、全ての元凶であり父であるザビエルが居なくなったからか、その後のシリーズではあまり出番が無かった。『魔人の子』というと、なかなか珍しい立ち位置。ホーネットや第二部チルドレンは『魔王の子…
第五章前半戦感想、最終回! 後半部分も「Lostbelt No.5」には変わりがないので、日記番号もこのまま続けていく予定。盛大に間が空いてしまいそうだけど、まー仕方がない。だが前半部分で物語自体は一度綺麗に完結しているので、他章最終回と同じく、『総括…
鈴女の立ち絵は、戦国もランス10もそっくりだ。もちろんあえて寄せているんだろう。他のキャラクターだと、衣装などでも細かい部分がちょっとずつ変化して『完全版かつ最新版』にリデザインされている感じがあるけど、鈴女はほとんど変化していない雰囲気。“…
面白そうな設定や新たな謎も山ほど出てきた第二部第五章。……でも結局、結局は、『彼ら』にやられた。全部飲み込まれて、ぶっ飛ばされていった。序盤から、というよりもピックアップやCMの段階から“オリオンとアルテミスの対決”は予感されていた。敵対したア…
基本的に個人戦より合戦の方が機会も多いし楽しいので、どうしても合戦に有力な武将を優先採用してしまいがち。……が、そんなことをしていた結果、個人戦にスゴ~く不安のある面子になりつつある。汎用キャラや僧兵が多いんだよな。とりあえず、ハニーの上洛…
終盤の熱さがヤベェんだ……。毎回毎節、毎進行度(>)の度に特大目玉クラスのイベントが発生するので、感想を書くのも本当に大変。でも内容としてはマジでメッッッチャクチャ面白い。ひとつひとつのシーンはもちろん、細かい台詞までも「格好いいの」が乱れ飛…
ゲームもぼちぼち終盤が近付き、メインシナリオが進行する重要なイベントも増えてきた。それ自体は良いのだけど、美樹ちゃんの魔王進行や魔軍の動向には“ターン制限”がある場合もあって、ちょっと面倒くさい。いつまでもダラダラと遊びたい……。女の子の好感…
ここから先はずっと“見せ場”。ありとあらゆるキャラクターが魅せまくりの大盤振る舞い。スーパーフィーバータイムが全然終わらねぇ。毎度のことだけど、数秒ごとに『今、一番好きなキャラクター』が変わっていく勢いでアツい展開が続きまくる。でも仕方ない!…
ちぬを救えるのは蘭ルートだけだったっけ。猿殺しもセーフか?蘭ルートをプレイし直す時には、せっかくだからキャラクリを狙いたいところ。ボーナスで初期加入というのも一つの手だけど、どうせなら毛利勢全員と戦うところから仲間に加えるところまで、丁寧…
FGOのメインシナリオでは、マシュではない女性キャラクターが章ヒロインを担当しがちだ。わかりやすくオルレアンならジャンヌだし、オケアノスだとドレイクだし……。ヒロインというより第二の主人公的な立場なパターンの方が多いかな。下総の武蔵ちゃんなんか…
武田家を舐めていなかったというと嘘にはなるけど、予想以上に時間がかかってしまっている。北条家の領地も吸収しているので、単純に土地が多いんだよな……。デフォルトなら貝と信濃だけで終わるのに、面倒くさいことになった。チックショ~、全部早雲のせい…
こういう場面で迷うことなく味方になってくれるアキレウスやオリオンは、本当に頼りになる。格好良いし、心強くもある。一方、現実的な意見を口にしてくれるアポロンやイアソンのような視点もありがたい。全員が無条件で賛成なんて状況は、それはそれで危う…
欲望と雰囲気で、なんとなく喧嘩を売ってしまった武田家。……強いっすね! ヘヘッ!いや~久々すぎて忘れてた。ツエーしイテーしカテーし、戦っても碌なことが無い。失敗した気がする~~! ワハハハ!
今回のパライソちゃん、ライターのノリなのか世界観に引っ張られているのか、終始テンション高めだ。元々そういう部分もあったけど、シリアス寄のメインシナリオ内でここまではっちゃけるとは予想以上。でもかわいい! ちょっと調子に乗っちゃう系女子、スゲ…
マリアの髪型&服装はランス6の時のデザインとほぼ同じだ。私自身が最初にランスシリーズに触れた際のマリアの姿がコレなので、私の中では『マリアといえばこの髪型と服装』というイメージが染みついている。また、最初のうちはマリアのヘアスタイルを『おか…
アトランティスで出会ったマンドリカルドやコルデー。カルデアにいる彼らは、その時の彼らではない。アトランティスで共に冒険をした彼らとは、別れれば二度とは会えない。そんな残酷さが、Fateシリーズの大きな魅力でもある。メチャクチャ辛いししんどいし…
今回の記事には、戦国ランスにおける重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。
アトランティスでの物語には、何人もの神や関わってきた。神に近付く難しさや危うさを何度も何度も目のあたりにしたし、異聞帯原住民の宗教観やキリシュタリアに対する大敗北もあって、より神や神に近い存在への恐れは増していった。……そして、それらの描写…
今回の記事には、戦国ランスにおける重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。