2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
5月29日の更新時、『特定クエストのアドベンチャーパートを未監修状態のテキストおよび演出で公開』の事実が発表され、お詫びと修正が成された。対象はプロローグおよび第1のゲーム。人狼以降は対象外だったとのこと。マテリアルには修正後で再録し直された…
コラボイベントでは、毎回それぞれの原作キャラが“同行者兼案内人”といった感じの枠に収まる。コラボ先の作品について詳しく知らないユーザーのため、作品間の架け橋になってくれるポジションだ。たとえばアポコラボならジーク、CCCコラボならメルトリリスが…
Fate/Requiemコラボイベント開始!おそらくGWに予定されていたであろうコラボイベントが、少し遅れたものの無事スタート。みんな無理せず、元気に健康に頑張っていってほしい。コラボを記念して、web上のTYPE-MOONコミックエースでは期間限定1巻無料配信とい…
『コレ』を味わってこその蘭ルート。奪ったり奪われたり、男女の情愛ってのは厄介なもんですね。どうせIFだし! 悔しくなんかないもんねェ~~~~ッ!!
第二章クライマックス!本作って全何章構成なんだろう?嫁は10人くらい出来るって聞いたような覚えがあるので、まだまだ先は長そうな気もする……けど、出世する度に解禁嫁人数は増えていきそうだし、嫁コンプ自体はさほど遠いわけではないのかな?
趣味で志津香に『ランスの愛』を装備させ、こつこつとパラメーターや部隊人数を増やしていくのはいいのだけど……育てたパラや兵力を披露する場が、無いッ!!『ランスの愛』入手がそもそも遅すぎたか。クリアボーナスの初期所持でないと、イマイチ活ききれな…
コルピスとはいつかはまた会えるだろうと思っていたけど、てっきりもっと先だろうと思っていた。意外と早い再会だ。そして意外と平穏に暮らしている様子で驚きもした。属性的に、もっと酷い目に合うのではと予想していたのが……そして結果的には次回にアレな…
本編完結までにヒロイン勢は優先キャラクリしていたので、気付けば野郎連中ばかりが残っていた。結果、今回は最初から最後まで“男”で終わる。そんな日もある。※シリーズ最新作等のネタバレを含む可能性があります タクガの野郎勢 ゴンの呪いを解くために ゴ…
黒騎士と白騎士、見た目が似ている上に初登場のタイミングも近かったので、未だに区別がつかない。もっとも、区別する必要性を強く感じるほど、関りが深いわけでもまだ無い。どっちか片方でいいから、中身が可愛いヒロインだったりしねぇかな。……無理かな。…
蘭ルート、延長戦開始だーッ!!たぶん全五回くらいで完結。キャラクリできそうでできなかったアイツやソイツのイベントを見て回り、最終的に蘭EDの差分を回収するのが目的となっている。やり残しが大体無くなったら、三周目突入だ!
第二章のボリューム、意外と多いな……。私の進め方自体が遅いのもあるのだろうが、画面右下の『進行度』の進みが想像以上にゆるやかなようにも思える。第一章が控えめだった(気がする)分、長く感じられるだけかな。三人目のお嫁さんマダー?
蘭ルート編、最終回!……といっても、蘭編プレイ日記自体はまだもうちょい続く予定。でもとりあえず、『CGイベント付のストレートな蘭ルートED』は今回で完結となる。
大きめの街に来る度に再登場する枠と化しているヤラセ。だがその言動も登場の仕方も、再会する度に酷くなっていくような気がする……。初対面は、もうちょいフツーの奴かと思ってたんだけどな。あのまま大人しく、田舎の街で兵士として働いていたら、人並みの…
いよいよ蘭ルートもクライマックス。前周(正史)より時間がかかってしまったかな~と思っていたが、ターン数だけでいうとほぼ同じだったようだ。もっとも正史の時は人望の杖欲しさに20ターン無駄遣いしたのだけど。わりと真面目にJAPAN統一目指して……という…
ロシュフォールの第一印象は、正直あまり良くはない。でも『国や国王に認められている人物』には違いないし、外見や印象だけで否定するのは早いよな~とも思うようにしていた。……そんなプレイヤーの気遣いを、ロシュフォールは早々に裏切り出す。信じていた…
今年の夏コミ用のリズナ抱き枕の絵柄、素晴らしかったな~。ランスシリーズの新規描きおろしというだけでも嬉しいのに、リズナが選抜されたこと自体も超胸熱。でも早々に売り切れてしまったようだった。この文章を書いているのが発表当日(&売切当日)。ま…
第五章感想、最終回! 最大最強の異聞帯と呼ばれるだけある、超ボリュームの物語だった……!そもそも前半・後半別れての分割方式ってのが異例中の異例。この『大西洋異聞帯編』が第二部全体においてどれだけ重要なシナリオだったのか、その特別な扱いだけでも…
『キャラクリかき集め期』が長ーいッ!いつまでもいつまでも終わらない勢いで、書いててもヒエーって感じだったが……それでもようやく、先が見えてきた。蘭シナリオ終盤の進行を、こんなに遅く感じることになるとは。貯めに貯めたツケを延々払い続けている気…
クリプターたちはそれぞれ、最初に受けた印象と実際に会った時の印象は少しずつ異なってきた。猫を被っていたぐっちゃんパイセンはわかりやすいけど、たとえばペペロンチーノは想像していたよりずっと優しくて面白い人だったし、オフェリアはやはり想像していた…
いよいよ物語終盤、最終決戦!……と思いきや、意外とまだまだ先は長い。戦闘の数自体は少ないのだが、『戦闘なし』でのシナリオパートが長い&多く、決戦の気配に高まりまくっている“気持ち”を保持するのがやや難しい面も否めなかった。「プレイ日記20 神々が…
前周(正史)ではキャラクリしそびれていたこともあって、結局今回も援軍を呼びまくってしまった。さすがに次周回あたりは、自主的に縛っていこうかな。援軍女性は強いし可愛いし、何よりも好きなキャラクターだらけなのでついつい呼びたくなってしまうけど…
プレイ日記における次回以降、『異聞帯のゼウス』の考え方と描かれ方はガラッと変化した印象がある。表面的な変化は少ないけど、“良い意味での人間味”が薄まったような感じだ。敵であるカルデア相手に、人間味や弱味を見せるべきではないと考えていたのだろ…