FGO
かなり遅くなったけど、第二部第七章後編感想を書いていく。既に記憶もちょっと怪しい面があるけれども、基本的な感想はクリア直後に書き溜めておいたので、そう変なことは言っていないはず……だと思う!
第二部第七章開幕!!ただし前編のみ、という六章以来の特殊措置!ゆっくり楽しめてありがたいような、ボリュームがわからなくて困るような……!どちらにせよ近いうちに年末・年始で正月PUも始まるため、忙しいことに変わりはない。七章関連の誰かが実装PUさ…
毎年お馴染み、ハロウィンとエリちゃんの季節だ!もっともハロウィン感が出ているかについては怪しいもの。FGOはエリちゃんさえ登場していればハロウィン成立だと思ってるフシがないか?だがなんと今年の配布エリちゃんはロリ。しかもプリテンダー! 全体宝…
ぐだぐだイベント感想、最終回!新邪馬台国を名乗る土地でのぶっちぎり茶の湯バトルもこれにて閉幕。要素だけを並べると意味不明すぎるが、これで全部マジでガチなんだから相変わらずぐだぐだイベントはブッ飛んでいる。ブッ飛びつつも知性に溢れ、意外とシ…
兜オフの茶々が新鮮で可愛い。言動も『淀の方』っぽさが強まってて良いなぁ。これぞギャップ燃え。兜をとってデコな茶々といえば、ノッブが水着になった時のコンプティーク表紙を思い出す……ってことで改めて調べてみたら、2017年9月号だった。ご、五年前……!…
利休を見ていると、声優さんも相まってサクラ大戦Vを思い出す……。そろそろ移植してくれねぇかな、サクラシリーズ。さすがにPS2やドリキャスを引っ張り出すのも辛くなってきた。スクショできる環境でプレイ日記書きてぇ~。
ぐだぐだシリーズは毎年高クオリティなシナリオでお馴染みだが、単純なテキスト量だけでいえばさほど多いわけでもない。意外と少ない文字数の中に、「おふざけ」「伏線」「設定」「キャラ立て」etcがギュギュッと詰め込まれている。読み応えがあるのにサラサ…
後になってから気付いたけど、石田三成は回想(生前)は眼鏡オフなんだな……。いかにも眼鏡キャラっぽい性格をしているし、死後に生えてきたのだろうか。無辜のメガネ?立ち位置的に今回の代表的なゲストNPCにあたるが、相変わらずゲストであっても立ち絵が豪…
沖田さんや土方のようなガチャ勢はちょくちょく復刻PUされているけど、弓ノッブや茶々のような初期配布勢がほしいユーザーには厳しいであろう昨今。去年の蘭丸Xさえも、復刻するか否か怪しくなってきたしなぁ……。ぐだぐだ勢に限らず、配布鯖の再入手はもうち…
初期からノッブや沖田さんが同行者枠として傍にいてくれるのって、よくあるようでいて実はすごく珍しい気がする。久しぶりな感覚がどこか懐かしく、新鮮でもあり、なんか良いな……。もちろん去年の龍馬のように、ぐだぐだ関連の他キャラが大きくピックアップ…
ぶっちぎり茶の湯バトル、開幕だぜ!!ぶっちぎりだの地獄から云々だのと夏休み東○マンガ祭のごときワードを引っ提げて、今年もぐだぐだイベントがやってきた!どこからどう見てもフザけ倒しているようにしか見えないが、我々はわかっている……。なんだかんだ…
2022夏イベント感想、最終回!7月末の周年記念から始まった楽しい夏の日々もそろそろ終わり。お祭りが終わってしまうような気分でちょっとしんみりするけれど、新しい何かを次の楽しみに、また日々を歩き出そう。ワルキューレ三姉妹の誰を選ぶか決めきれなく…
ふーやーちゃんの水着は虚数海域イベントの時から望んでいたのでスッゲー嬉しかった。しかも大人! 大人だぞ!! ヤッターー!!! ……けど、ロリ形態での水着が一着くらいあっても良かったのかな? 設定的に難しそうだが、需要を考えるとそれを望むプレイヤ…
配布ワルキューレを完全体にするための氷の数、なかなかエグいな!最近のFGOイベントは三週間開催されているので、遅れてスタートしたプレイヤーでも追いつきやすいと聞くけれど、今回は遅れて参戦だとちょっと厳しいんじゃないか……?もちろんリンゴを齧って…
夏イベントは本筋のメインシナリオも注目の的だが、それ以外のちょっとした日常パートとも呼べるような“寄り道”部分が楽しい。一昨年ならカレーを食べたりゲームしたり、去年ならテントでおしゃべりに興じたり……。そういう意味では今年度は“寄り道”パートが…
特異点での時の流れはさほど気にする必要もないのかもしれないが、フラワーパークの攻略だけで一日がかりとはなかなか大変。広い広いとは聞いていたけど、そんなに広いのか……。あとはエリアごとに集客して稼ぐ必要があるので、どうしたって時間がかかってし…
ガレスが水着になったことについて、「やはり来たか」という納得しかなかったのですぐに思い当たらなかったが……去年のコルデーに続く、低レアの水着化だったのか! マ~ジで気付かなかった。
サマーシーズン到来2022ッ!!毎度おなじみ夏の楽しみが今年もやってきたわけだが、事前情報の時点で爆弾まみれ。星5多すぎ! レディ・アヴァロンとかズルすぎ!!周年記念の彼女も同等以上の爆弾だったせいで、7月末はしっちゃかめっちゃかだった……。情報量…
ブログ移転に伴い、更新頻度が変わります。FGOの本編感想・大型イベント感想は引き続き丁寧気味に行っていく予定ですが、その他イベントは状況やタイミングによっては一回限りの『イベント感想』として、今までの『まとめ(おわり)』パートのみ書いていく………
トラオムシナリオ感想、最終回! 今回は平安京と同じく、『●.5部』と冠された番外編的な特異点……と見せかけて、最後に用意されていたのは今までに例のない規模のトンデモない爆弾の数々だった。驚くことも戸惑うことも山ほどあったけど、特に衝撃的だったの…
プロローグにて語られていた『完全な人間についての考察』の真意。振り返れば、今までシオンは何度も何度も、雑談めいた形で警告……ではなく、「細やかな気配り」をし続けてくれていたんだな。彼女にしばしば見受けられた奇妙な言動も、ホームズへの気配りと…
油断しているとロマンティックに横からブン殴られることもあるFGO。それにしても今回は玉数が多い。ここはロマンス地雷原だった……?
トラオムの感想日記は全16回予定!このまま最後まで書ききってしまおうと考えている。ブログ移転のためにゴチャゴチャと作業をしていることもあり、最近ちょっと忙しい。
道満やオベロンに続いてシャルルマーニュも第三再臨がシナリオクリアまで封印されていたことから、てっきりその姿はシナリオ本編中で重要な役割をもって登場するのかと思っていたが……そんなこともなかったぜ!初期にドンキホーテが大帝に扮していた時のあの…
主人公になれなかった男・カドックの描写から目が離せない6.5章。現カルデア面子ともコツコツと前向きな関係を育んでいったり、モリアーティの古傷を全力でエグるような嫌味も真正面から受け止めた上で流したり、細かい言動ひとつひとつに彼の成長を強く感じ…
物語中でコンスタンティノスと主人公たちが、中ボス戦などで真正面から向き合う機会が結局無いまま終わったのは予想外だった。そもそもコンスタンティノスと直接言葉を交わせた非復権キャラ自体がとても少なかったか……? ヴラドやドンキホーテ、あとシャルル…
「新規イベントはまだ来ない」という何の根拠もない予想≒祈りを抱えて通常弱ペースで書き進めている6.5章プレイ日記。 聖杯戦線はノーカン! ノーカンです!!今回の感想日記はおそらく全15回+αくらいで収まると思うが、もちろんまだ書き上がってはいない。…
今回のシナリオバトルの難易度は全体的に易しめだったような気もする。期間限定のコンテ石も配布されたけど、結局全く使わなかったな。ま、前回のケルヌンノスレベルのバトルを何発もやられるのもキツすぎて嫌すぎるけど!代わりというわけでもないが、雑魚…
ドン・キホーテ(&サンチョ)のようなキャラクターは、英雄・勇士たるサーヴァントが主となるFGOにおいては珍しい。そしてFGOのような舞台だからこそ、他の物語以上に残酷にも映る。彼らといいヨハンナといい、今回の特異点では作られた存在だからこその苦…
6.5章の物語を読んで、改めてサロメの幕間etcを読み直しにいった。幕間は実装した頃に即クリアしていたし、バレンタインイベントも初登場時から二度三度と読み直していたはずだが、6.5章でのサロメを踏まえると改めて感じ入るものがある。色々な場面で彼女が…