2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
体力作りに、ダイエットに、運動不足解消に……。ニンテンドー据置器のゲームとしてお馴染みのフィットネス系ゲームの新作として、2018年に発売された『フィットボクシング』。私は発売から半年後にようやく購入し、サボりつつではあるものの無事に一年以上続…
今回のイベント、たとえば項羽やスカディはメイン中のメインキャラってわけではないのだけど、細かい描写といい活躍の仕方といい、すごくインパクトがあるし好感も持てる。刑部姫の謝罪に「む?」となる項羽なんて、今までにないくらい人間臭い。そして活躍…
序盤から強制NPC固定仕様が多く、地味~に難易度が高く感じていた今回のイベント。後半になって、更に難易度はアップ! わはは!なお終盤はもっと難しくなる。参加条件がハードル高めだからこそなのだろうし、歯ごたえがあるのはこれはこれで楽しくもあるけ…
謙信ルートの愛は実質サブヒロイン。謙信・香姫に次ぐ目立ちっぷりで、シィルどころか鈴女の出番も喰っているような気がする。たまにはそういうのも良いよね。扱いのデカさと立場的に、謙信ルートではキャラクリ不可能かもとも思ったが……そういうわけではな…
ミステリーめいた夏イベント『サバキャン』に続き、今回のイベントもちょっとミステリー要素があった。ジャンルは違えど、ホラーっぽい要素があるあたりも似ているかもしれない。こっちの方がよりSF強めだけど、フォーリナーが関わってくるという点でも連続…
多くの真実が明らかになった五章を超えて、ついに第六章スタート。前作と同じような尺だとすると、章たっぷり時間をかけて冒険するのはそろそろ終わりだろうか?ゲームのエンディングが近付いてきたと思うと少し寂しくもあるが、このまま最後まで突き進んで…
今回のイベントは昨年以前の水着鯖の出番が多くて嬉しい。水着鯖は夏イベント以外にはどうしても登場しづらいし、肝心の夏イベでは「夏を楽しむ鯖の姿」を描くことが優先になるので、彼女たち個人個人を改めてシリアス寄りに深く掘り下げるってことはやりづ…
今回の頼光さんは風紀委員モードに内偵という役割が合わさって、『頼りになる大人』って感じが格好いい。冷静に物事を見極めることもできるし、最悪の状況になったら力業でもなんとかしてくれそうだし……味方として居てくれることがとても心強いなぁ。あと、…
久々にやってみると、思ってた以上に『一騎打ち』の仕様……というか、謙信ルートの仕様を忘れている。怖すぎてガチガチに準備していたけど、今思うと準備しすぎだったか?まぁいいか。
キャプテン・ネモ本人はネモであることを決めた時点で『男性体』になった、と彼のマテリアルには記載されている。一方で、ネモ自身から「ネモシリーズは少年体と少女体がある」とも言われている。これ重要!どのネモが男の子でどのネモが女の子なのか……。本…
ハーメルンたちイシュタム勢は、タイトル画面(パッケージ)にもヒロイン達と共に描かれている。前作ではサブヒロインポジションだった位置を敵キャラがガッツリ占有するとは……。本作『イシュタム』の人々は、前作蛇紋とは違い「敵組織」でありつつも「裏主…
シナリオの節目ごとに『追加戦力召喚』という形で仲間が増えていくのがやっぱり楽しい。CM登場鯖として予測できてしまうのがちょっと勿体なく感じるくらいだ。情報ゼロで純粋にwktkしてぇよな~! 難しいのはわかってるけど!
二周目の蘭RT攻略時にキャラクリさせてやるつもりが、うっかり事故で討死してしまった勝家。長い冬を超えて……彼の手は、ついに小さな幸せを掴み取る。漢柴田勝家の現在と未来を描いていく感動巨編、ここに完結。
水着おっきーとラムダがピックアップにいないのが納得できねぇ!……と最初は思ってたけど、夏の復刻ピックアップで対応済みって判断なんだろうなと気付く。でもサァ……。ネモ&ゴッホの方には星4も設定されていないみたいだしサァ……。な? ダメ?
今回の記事には、イブニクル2における重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。
クリスマス(復刻)が終わったと思ったら水着イベントが始まった秋。今回のイベントは開幕直前キャンペーンの時点で恒常礼装である『イマジナリ・アラウンド』や『虚数魔術』に特攻が付与されることも告知されていた。恒常(化)礼装にイベント特攻が付くの…
従属国が意外と増えてきた今周。……そもそも従属国のメリット・デメリットって何なんだっけ?『敵が攻めてこないので防波堤になる』くらいはわかっているけど、難易度や敵兵力上昇にどれくらい関わってくるのかetc、おそらく把握しきれていない。ぶっちゃけ国…
今回の記事には、イブニクル2における重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。
今回の記事には、戦国ランスにおける重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。
今回の記事には、イブニクル2における重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。
『柚美・のぞみ・ゴン』の三人をルート突入前に確保することを狙ってきた今周回。40ターンを超えて、その目標がようやく射程圏内に見えてきた。……ひょっとして、時間かかりすぎ?
三章終盤のボスエンデに苦労しまくって以来、「レベル上げが必要だ!」と改めて心を入れ替え……。四章以降は『素質のオカリナ』や『幸福きゃんきゃん』や『経験才能(スキル)』を出来るだけ装備するようにしてゲームを進めている。ボス戦で苦労するようなら…
戦国ランスの時のキャラクターデザインは全体的に大人っぽいが、続編のランクエでは全体的なデザイン方針がデフォルメ寄りなので、一気にロリくなる……というか、ぷにっぷにになる。もはやJC通り越してJSにも見えなくもなかったが、あのぷにっぷにマジックも…
おそらくゲームもそろそろ後半から終盤戦。前作でも第五章は、物語の根幹に触れ始める重要なパートだった。気合入れていくぞ! 嫁のためにカルテも集めるぞ!
そんなつもりは無かったけど、仲間にする面子といい見るイベントといい、正史ルートの際に通った道を再走するような感じになってきた今周回。まぁ四周目にもなれば正史に限らず色々なイベントを既に見てきているので、どうしてもある程度は経緯が重なってき…
今までは匂わせ程度だった敵事情について、いよいよ踏み込み始めた印象の第四章終盤。戦争関連も一段落しそうだし、物語全体を通しても、起承転結の「転」がそろそろ始まるような気がする。
ぐだぐだ2020感想、最終回!ファイナルを謳っていたけどやっぱり戻ってきたぐだぐだシリーズ。相変わらず「ここぞ」という時の熱力がヤバいシリーズだ。キャラクターの見せ場や魅力を表現する塩梅が絶妙で、毎回メチャクチャ楽しませてもらっている。毎年こ…