戦国正史ルート
正史ルート編、最終回! 『データリセット』で進めてきた正史ルートもついに完結。うろ覚えな記憶&その場の雰囲気で進めてきたので、多少悔いの残るプレイスタイルにもなってしまった。回収しそびれたアレやソレは、また次周に持ち越しだ!とりあえず今だけ…
シィルは「おうち」の話をよくしていた。その度にランスは毎回、「帰れなくてもまーいいだろ」と聞き流している感じで、まともに話を聞いているようにも見えなかった。……けど、実はちゃんと聞いていたし憶えていたことが、後になって何度も描写される。シィ…
いよいよクリアも目前になってきた。『好感度さえ稼げばキャラクリ可能』なユニットは複数人いるので、多少アイテムによる調節はしたけど、地域イベントによる好感度上げを駆使してまでキャラクリを狙う予定はない。このままストレートにゲームクリアを目指…
本ッ当に胸の痛いイベントが発生した。香姫のことといいシィルのことといい、どうしても正史終盤は気持ちが落ち込みがちになる……。でもその切なさや悲しさがあるからこその本作でもある。ちょっと寂しくて、すべてがハッピーエンドには終わらない感じが、戦…
島津兄弟について、今回はなんだかんだ最後まで憎み切れない感じになってしまった。やっぱり正史ルートの最期は、哀れだし物悲しいよな……。でも数年前の猿殺しプレイ中、ウルザをNTRやがったことは絶対に忘れねぇからな。絶対に許さねぇ。 ……そんなNTRショッ…
今回の記事には、戦国ランスにおける重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。 ※シリーズ最新作等のネタバレを含む可能性があります 探索最優先の日々 新しい魔人 出ていった美樹ちゃんが、罪悪感と魔王化への恐怖に怯え惑っていた頃ッ………
眼の茶色い健太郎も、そろそろ見納めだ。じっくり別れを惜しんでおこう。……でも、茶色→赤色の変化は、系統的には同系色に近いので“違い”を感じ辛い。美樹ちゃんみたいな碧眼からの変質が一番映えるし燃えるよな? ※シリーズ最新作等のネタバレを含む可能性が…
VS戯骸戦は、〇〇〇が▲▲になっていれば犠牲ゼロで進めることができる……のだったかな?タイミングの問題か、今回は▲▲イベントが間に合わなかったため、生け贄を選ばざるを得なかった。 ※シリーズ最新作等のネタバレを含む可能性があります 新たな問題 魂縛り…
戦国ランスではかなり重要なキャラクターだった黒姫だけど、全ての元凶であり父であるザビエルが居なくなったからか、その後のシリーズではあまり出番が無かった。『魔人の子』というと、なかなか珍しい立ち位置。ホーネットや第二部チルドレンは『魔王の子…
鈴女の立ち絵は、戦国もランス10もそっくりだ。もちろんあえて寄せているんだろう。他のキャラクターだと、衣装などでも細かい部分がちょっとずつ変化して『完全版かつ最新版』にリデザインされている感じがあるけど、鈴女はほとんど変化していない雰囲気。“…
基本的に個人戦より合戦の方が機会も多いし楽しいので、どうしても合戦に有力な武将を優先採用してしまいがち。……が、そんなことをしていた結果、個人戦にスゴ~く不安のある面子になりつつある。汎用キャラや僧兵が多いんだよな。とりあえず、ハニーの上洛…
ゲームもぼちぼち終盤が近付き、メインシナリオが進行する重要なイベントも増えてきた。それ自体は良いのだけど、美樹ちゃんの魔王進行や魔軍の動向には“ターン制限”がある場合もあって、ちょっと面倒くさい。いつまでもダラダラと遊びたい……。女の子の好感…
ちぬを救えるのは蘭ルートだけだったっけ。猿殺しもセーフか?蘭ルートをプレイし直す時には、せっかくだからキャラクリを狙いたいところ。ボーナスで初期加入というのも一つの手だけど、どうせなら毛利勢全員と戦うところから仲間に加えるところまで、丁寧…
武田家を舐めていなかったというと嘘にはなるけど、予想以上に時間がかかってしまっている。北条家の領地も吸収しているので、単純に土地が多いんだよな……。デフォルトなら貝と信濃だけで終わるのに、面倒くさいことになった。チックショ~、全部早雲のせい…
欲望と雰囲気で、なんとなく喧嘩を売ってしまった武田家。……強いっすね! ヘヘッ!いや~久々すぎて忘れてた。ツエーしイテーしカテーし、戦っても碌なことが無い。失敗した気がする~~! ワハハハ!
マリアの髪型&服装はランス6の時のデザインとほぼ同じだ。私自身が最初にランスシリーズに触れた際のマリアの姿がコレなので、私の中では『マリアといえばこの髪型と服装』というイメージが染みついている。また、最初のうちはマリアのヘアスタイルを『おか…
今回の記事には、戦国ランスにおける重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。
今回の記事には、戦国ランスにおける重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。
上杉家を高速攻略終了し、有力な武将も勧誘できた。良いこと尽くめ! 楽しいなーっ!……と、喜んでいられる時間はほぼ無かった。五つ目の瓢箪が割れ、ついに『始まって』しまう。
上杉家の攻略はイベントの発生を順番通りに待つ必要があるので、どうしてもターンがかかってしまう。攻略自体は難しくないけど、この点が結構悩みどころだよなぁ。特に高難易度&低ターンを狙う場合は、宣戦布告のタイミングにも悩む。幸い今回はそういった…
瓢箪を割りすぎないよう、慎重にゆっくりと進めて……いたつもりだったけど、やっぱ久々&うろ覚えではそう巧く立ち回れない。あれよあれよという間に、瓢箪がパッカパッカと連続で割れ始めた。き……聞いてねぇよ~~~~!!
上杉家へとすぐに攻め入らなかったのは、楽しみを後に取っておくためだった。ついにやってきた『この時』。人が恋に落ちる瞬間ってヤツ、この目に焼き付けてこうぜ!
想像以上にアッサリと終わった対今川家。ランス10やランス6ではブラックハニーやスーパーハニー相手にヒィヒィ言っていたので、今回もそれなりに緊張していたのだけど……最初から最後まで、驚くほど歯ごたえがなかったな……。一周目で難易度が低いせい? 元か…
最新作では戦装束を着る機会がなかった戦姫。ランクエには登場しなかったし……戦姫の鎧姿の立ち絵って、戦国とランス9だけ?意外と少なく感じるなぁ。でもそれくらいがフツーかな。そろそろランス9もやり直さなければ……とはずっと思っている。
等身が6→戦国で変わったことによって大人びた印象になったキャラクターは多い。実年齢を加味すると、マジックは特に変化を強く感じるなぁ。立ち絵だとミニスカな足が見えないこともあって、委員長というよりキャリアウーマンっぽさすら感じる。戦国マジック…
王を目指していて、強い力を持ちつつ慎重すぎる性格でもあって、敵には厳しいが特別な仲間に対しては甘くて……。今になって見てみると、戦国の家康のキャラクター造形はケイブリスにちょっと近く思える。スケールや根のヤバさは数段低いので、ミニケイブリス…
名取はランス10で登場こそしなかったけれど、その名は度々言及されていた。第一部でも乳久里が話していたし、第二部でも乱義や深根が名前を出している。詳しい様子はわからないが、それなりに元気に生きてくれていることがわかっただけでも嬉しかった。『本…
ランス6&戦国におけるウルザの性能……改めて見てもヤバい。チート乙。公式チート。これらが良すぎるあまり、そんなに悪くはないはずのランクエ&ランス10ウルザの性能を控えめに感じてしまいがち。そもそもランクエではガンナー職自体、私個人は巧く扱えなか…
ランス6の直後の物語にあたるからか、ゼス援軍キャラクターがゼス関係者について言及する機会はわりと多い。ガンジーや千鶴子たちの話はもちろん、ロッキーやキムチたち一般人に近いサブキャラクターの話題も出てくるので純粋に嬉しい。楽しいなー!そこまで…
序盤の貴重な戦力&女性でもある風華。コストも安いし交渉要員としては悪くない。戦闘要員としてはさほど頼れないかもしれないが、超序盤の今の段階ならば、それなりに頑張ってくれる。防衛戦で削れた武将のHPをちょっと回復するのが、最近の風華の主な仕事…