2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
「インド異聞帯に入り浸っているアルターエゴ」の話を聞いたのはいつだったっけ。えーと……「FGO第二部 Lostbelt No.2 プレイ日記04 平和で穏やかな世界」の頃か。あの頃から私は、てっきりインド異聞帯がリンボとの決戦の地になるのだろうと予想していた。し…
ランス10の時間だーッッ!! 何かと忙しい今日この頃だけれど、『やりたい時にやりたいことをやる』のが一番大事。……ってことで、ランス6プレイ日記本編部分完結記念に、「ランス6メンバーと共に世界を救う ~ランス6を振り返りつつ~」を開催しようと思う。…
今回、疑似サーヴァントとしてジナコ(ガネーシャ)が実装されたのは、個人的にはかなり予想外だった。CCC好きとしては嬉しかったけれど、同じEXTRAマスター勢でもザビーズを筆頭に、ラニやレオといった人気かつ能力の高いキャラクターは多い。初登場作品で…
やりそびれていたサブミッションを主にこなしていく挑戦モード序盤。今回はセルさんと一緒にゾンビ退治だ。大体の流れはわかっているし、サクサクこなしていこう……と思っていたら、興味深い発見もあった。
『クリプター』という名前は、Aチームが結成されたときにマリスビリー所長から贈られた、特別なマスターとしての称号だったらしい。彼らは、なぜその名を未だに使っているのだろう?感傷的な理由とは思い辛い。少なくともリーダーともいえるキリシュタリアに…
出会った時には仲良く楽しそうにしていた彼女たち。最後に別れた際も、やはりそこまで悲観的な様子ではなかった。そして今回再会した時、彼女は再び笑っていた。同じような笑顔、似たような光景でありつつ、『違い』が明確過ぎてエグすぎる。それに彼女自身…
ムーンブルクのテーマは『スパイ』なのでは……ってレベルで、そんな話ばかりが続く。推理物やミステリーとして考察する分には面白いけれど、今までのノリとは大きく異なるので、この点にストレスを感じる人は少なくはないのだろう。早くもシドーがウンザリし…
辛い出来事は続くけれど、悲しんでばかりはいられない。むしろ、悲しんで落ち込む事の方が、彼らの期待を裏切ることになるのだろう。 共に居られた時は決して長くはなかったけれど、とても貴重で素晴らしい時間だったと思う。カルナにとってもプレイヤーにと…
先日のホワイトデークエストで実装された、『シナリオを読み終えてから編成』システムが、この第二部第四章から本編にも実装されることになったらしい。これもまた、スッゲー嬉しい措置! 素晴らしい!!戦力や戦術、戦闘難易度に関わってくるのは言うまでも…
ランス6での志津香といえば炎系の魔法や“ためなし”局地地震。あとシナリオ的には粘着地面。しかし振り返ってみると、ランス10第一部での志津香は光属性カードが多かった。『白色破壊光線』に寄せた結果、光属性がメインになったのかな?あとは相方であるナギ…
たまたま最初に立ち寄ったに過ぎない村を守ろう、と、当然のように考えることができる英霊たち。ラーマもカルナも哪吒も、とても良い奴らだ。好感が持てて頼りになる、格好いい英雄だ。……しかし、プレイヤー視点では、「他にすべき事があるのでは……」とも考…
第一部第五章、北米以来のラーマの出番&活躍だ!スッゲー嬉しい。エジソンだったりカルナだったり、同期の多くはイベントシナリオでもよく登場していたが、ラーマの出番はずっと待ち続けていた。CMでの姿も改修されたモーションも格好良くて、男らしさ・イ…
アネッサの意味深な言葉。その意図は今はわからない。そして、『信じない』ことも難しい。シドーのことも仲間のことも、できれば素直に信じ続けたいと考えてしまう。わかっているからこそ、アネッサも指摘したのだろう。うーん……でも、人を疑うのは、やっぱ…
待ちに待った第二部第四章、ついにスタート! 創世滅亡輪廻ユガ・クシェートラ。今回のサブタイトル(?)は「黒き最後の神」。CMで自称神だった、あのキャラクターを指している……と考えるのが普通だろうが、ストレートすぎるか? でもココで捻る必要もない…
“とっておき”だったイベントをついにチェック!……正確に言うと、キムチ鍋と同じタイミングにやるはずが、今まですっかり忘れていた。レベルアップ画面ではいつでも会えるウィリスだが、直接話をする機会は本作では貴重。いかなごの件がある分、ミカンの方が…
トゥルー目指した2.5周目。5年目も半年近く経過して、そろそろゴールも見えてきた。ここからは、各フラグや交友値を今まで以上に細かく調節していかねばならない。その前に、やるべきことはさっさと済ませてしまおう。
ムーンブルクに来てから、なんとなくピリピリしているようにも見えるシドー。モンゾーラでは『夢』、オッカムルでは『愛』についても最初は「理解できない」と言ってはいた。しかしこんな風に、「面倒くさいからぶっ壊せ」なんて、安易に攻撃的な言葉は口に…
マジックとエロピチャとウィチタは、ランス6では似たような服を着ている。魔法学校の制服だろう。マジック誘拐未遂で登場したモブ女学生たちも同じような衣装だった。しかし、よく見るとウィチタだけはちょっとずつ細部が異なっている。他の女生徒と違って帽…
引き続き2.5周目!ロロナフラグを無事に回収できたので、改めてストーリーを進めていく。……と、その前に、『ロロナフラグ再回収時にできた空白期間』で進めていた事柄についても触れておこう。空白期間とは、2.5周目における「4年目6月~5年目1月8日」の間を…
モンゾーラやオッカムル、そしてかんごく島での“ビルダー”の扱いには統一感があった。どれもハーゴン教団の意思のもとに情報は歪められていたが、『物作りは悪! ビルダーは全ての悪の原因!!』って扱いだった。一方……ムーンブルクでは、また少し状況が異な…
俺たちの戦いは、まだまだ始まったばかりだぜ!っつーか普通にやり残しがいっぱいあるんだぜ!!本編シナリオをクリアして、ここから先は【挑戦モード】の感想を書いていく。……リアルな話をしてしまうと、プレイ当時は、『謎のエラー』に悩まされている最中…
やらかしに気付き、辿り着いたのはちむED。俺の完璧な計画が……と頭を抱えてみたものの、ここまでやらかしまくっている以上、『完璧(笑)』だったことは最早否定できない事実だ。諦めず、途中のデータからやり直す形で、再度トゥルーエンドを目指していこう…
私は本作の発売前の情報は、ほとんど手に入れてはいなかった。ただし、チャコとペロ(変身前)だけはネットニュースで見かけていたので知っていた。実際にゲームをするまでに知っていた登場人物は、彼女たちと少年シドーの三人だけだったはずだ。監獄島編に…
メインシナリオ感想最終回!これにて本編は終了。いやー相変わらずの名作だった。良いゲームだったなー!……では、もちろんまだまだ終わらない。それでも大切な節目には変わらないので、軽く総括感想も書いておく。ゲーム全体の総括は、また最終回で改めて。
ミスに気付いた私は、後にガッツリと“やり直し”をする羽目に陥った。しかし、『この時』はまだ、ミスをしたことさえ気付いていない。……セーブデータをこまめに、大量に保存しておいてよかった。「やりすぎかな」とも思っていたが、なんだかんだで役立った。…
あかの開拓地での作業がひと段落して、ついに“次の土地”の話が出てきた。その地名を聞いて、まず奇妙な反応を示したのはルル。彼女は明らかに何らかの違和感を覚えているようだが、その意味はまだ明らかにはならなかった。ッ……言えよ……!そりゃそういうもん…
今まで書いてきたランス10の食券イベント感想を、整理がてら一覧にしてみました。 所属別に、順番はなんとなくで分けています。 全キャラの食券感想をコンプしているわけではありません。 ※イベント内容詳細や第二部の内容に触れることもあるためネタバレ要…
試練試練、また試練。カミーラにとっての悲劇は続く。ゼスにおける多くの犠牲を生み出した原因のひとつとして、当然のしっぺ返し……という見方もできるが、さすがにちょっとかわいそうだと思えてきてしまう。彼女は彼女で恐ろしい魔人だし、たとえば「プレイ…
鳴鳳荘イベント感想、最終回!色々と想像することも出来るけれど、基本的には楽しく明るい、『カルデアの、とある事件』だった。ドロドロのミステリーを覚悟していると肩透かしを喰らうけれど、結果的にはこのほのぼの感というか、仲間内でのドタバタに終始…
三枚目まで見終えた食券イベントについて語っていく不定期開催企画・第十一弾。イベント内容についてのネタバレを多く含んでいるので、ご注意を。※延長戦記事では第二部の内容に触れることもあるためネタバレ要注意 ①ウルザ ウルザの食券は、全体的に『ヒロ…