イブニクル2
今回の記事には、イブニクル2における重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。
イブニクル2プレイ日記、最終回!体感的には前作の1.5倍くらいのボリュームに感じられた本作だが、プレイ日記は全39回。示し合わせたように前作と同じ回数での完結となって、自分でちょっと驚く。よく収まったな!?二作合わせてほぼ一年間も楽しませてもら…
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経験値アップ装備を心がけていただけあって、ダンジョン必要レベルより多少上の値をキープできている感覚がある。だがそれでも、未だに「超余裕」ってほどではないんだよな……。相手が通常エンカウント雑魚であっても、それなりに真面目に攻撃対象を選び・ス…
そういえば、かな~り前にようやくランス10で『実績100個』を達成して、クゥが解禁になった。その後はランス10を最初からやり直していないので、まだ追加クゥにほぼ触れていないんだけど……食券は無いんだっけ? 全裸はどうなんだ?近いうち(?)にまたラン…
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初登場してから最近まで『謎多き悪女』だったエピデについて、一気に情報が明かされていった第五章~第六章。出会いの際の威圧感とインパクトから、壮大で手強い怪物なのではと勝手に恐れていたけど……最終的には、意外と小さくか弱い女性だったなって印象が…
ここに来て、更に戦闘が楽しくなってきた……というか、探索が楽しくなってきた。やっぱり本作のような王道冒険モノは良い。フィールドマップをうろうろする楽しさや喜びを、イブニクルシリーズきっかけで久々に思い出してしまった。楽しいよなぁ、RPG。最新技…
ベイスケやヒートはもうちょい本筋にガッツリ関わってくるかとも思ったが、『出番の多いサブキャラクター』くらいの扱いで終わりそうな気がしてきた。サブイベントでもうちょい補完される余地があったりするのだろうか?そういえば、そもそも“サブイベント”…
多くの真実が明らかになった五章を超えて、ついに第六章スタート。前作と同じような尺だとすると、章たっぷり時間をかけて冒険するのはそろそろ終わりだろうか?ゲームのエンディングが近付いてきたと思うと少し寂しくもあるが、このまま最後まで突き進んで…
ハーメルンたちイシュタム勢は、タイトル画面(パッケージ)にもヒロイン達と共に描かれている。前作ではサブヒロインポジションだった位置を敵キャラがガッツリ占有するとは……。本作『イシュタム』の人々は、前作蛇紋とは違い「敵組織」でありつつも「裏主…
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三章終盤のボスエンデに苦労しまくって以来、「レベル上げが必要だ!」と改めて心を入れ替え……。四章以降は『素質のオカリナ』や『幸福きゃんきゃん』や『経験才能(スキル)』を出来るだけ装備するようにしてゲームを進めている。ボス戦で苦労するようなら…
おそらくゲームもそろそろ後半から終盤戦。前作でも第五章は、物語の根幹に触れ始める重要なパートだった。気合入れていくぞ! 嫁のためにカルテも集めるぞ!
今までは匂わせ程度だった敵事情について、いよいよ踏み込み始めた印象の第四章終盤。戦争関連も一段落しそうだし、物語全体を通しても、起承転結の「転」がそろそろ始まるような気がする。
パトリオットが嫁になった時点で、三公爵全員の嫁入りはほぼ確定の流れになったように思える。最初に出会ったロナだけはまだお預け状態だけど、まぁそのうち巧い具合になんとかなるのだろう。しばしば忘れそうになるが、そもそもファースト嫁だったカノも辺…
基本的にはすごく良い娘で優しいプラチナが、エンデに対してだけちょっと毒を見せるのにグッと来る。プラチナが関わってくると感情剥き出しになるエンデも、そんな“らしくない”ところがむしろ良い作用を生み出している気もするし……この二人の組み合わせ、思…
イシュタムと王家の関りが発覚したのは、第三章終盤。全七章だと仮定した上で前作を思い出しても、『敵の組織の正体発覚(弱)』としてはかなり早いタイミングだったような気もする。もちろんまだまだ爆弾は隠されているのだろうけど、展開のスピーディさ自…
本作は前作に比べると、フィールドの制限が強いように思う。探索範囲が限定されていることが多いというか、「ストーリーを進めるまで通せんぼ」なイベントがよく起きる。各病気の撲滅アイテムを捜す上では、ある程度限定されたり指定されているほうがわかり…
サブキャラとはいえ、マン・トラの最期は地味にショッキングな出来事だった。そんなプレイヤー心理を読んだ上で用意されていた雑なフォローには素直に草。年齢設定とかどうなってんだよ!
パトリオットの姉・ペトリについては、天然であんな性格かと思っていたが……どうやらそれも彼女の狙い通り、騙されていたらしい。愚かな女を演じるのが巧い、優しいお姉さんだったんだな。パトリオットが本気で慕っているのにも、これならば納得できる。救え…
第三章もいよいよ終わりが見えてきた。章も終盤になってくると、序盤や初登場時と比べると色々とイメージが変わったキャラクターも多かったな。メインキャラとして衝撃的な二面性が発覚したシャロはもちろん、エミーリアやペトリあたりは特に印象が二転三転…
シャロの設定についてはマジで何も知らなかったので、それなりに驚いた。タイトル画面やオープニングムービーとの印象と、初登場時の印象は明らかに“ズレ”があったけど、「意外とこんな感じなんだな~」程度に受け止めてしまっていた。うーん、見事に騙され…
三章も意外と長い……って毎回言ってる気もするが、特に長い。シャロ関係のエピソードもあれば公爵パトリオット周辺の話もあるので、どうしてもボリュームが多くならざるを得ないんだろう。だがシナリオそのものも戦闘参加人数的にも『キャラが揃ってきた』感…
第一印象はそう悪くはなかったセドリックだけど、どんどんボロが出てきたというか、堕ち方が激しくなっている気がする。そろそろ駄目かもしれない。セドリックは元々こんな性格だったんだろうか?それとも何者かによって……たとえばイシュタムあたりに、都合…
シャロといいゼペットといい、本作は上玉の眼鏡が揃っている。二人とも個人的にかなり好きなタイプだ。いじめられ系不幸眼鏡っ子が伝統であることはわかっているけど、どっちかっつーとイケイケゴーゴー系強気眼鏡がワイは好き。そういえば前作では結局眼鏡…
マスカレードと出会った頃、おつかい感覚で“聖女のほこら”に行ったことがあった。前作のように今作でも聖母の儀式を頻繁に再現していくのかな~と当時は思っていたが……その後は全然そういった話は出てこない。また「ここぞ」という時に関わることになるのだ…
QDや双子姉妹と同じく、ゼロも着物っぽい衣装を身に着けている。やはりドラゴン系は着物を着がちなのだろうか?でも同じく和風っぽい衣装なカノは、ドラゴンとは無関係っぽいよなぁ。更に和風っぽい土地柄の“蔵握”領もあるらしいし、『和服といえばドラゴン…