2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
新章開始!モンゾーラに続く、二番目の土地・オッカムルは鉱山と砂漠とあらくれの島。酒・金・女! と、ちょっと俗っぽいというか、オトナっぽい場所でもある。「ぽい」だけで、別にそこまでオトナではない。モンゾーラの住民たちは脳みそが野菜で詰まってい…
『初めての息子』は、初対面から現在までずっと頑なな態度で、事情も話さないまま、ただ一方的に命を狙ってくるばかりだった。もっと早く事情を打ち明けるなり、相談するなり出来ていたなら……と思わないでもないが、まーそれも神視点だからこそ言えるだけな…
2017年5月、ゴールデンウィーク頃に開催されたFGO×Fate/EXTRACCCコラボイベント……のようでいて、実質単なる「きのこの書いた1.5部」だったイベント。それが『亜種特異点 深海電脳楽土SE.RA.PH』。参加条件が『本編第一部クリア済』であることで当時から敷居…
モンゾーラ島での冒険と開拓を経て、もうそろそろビルダーズ2中級者を名乗ってもいいのでは……などと天狗になりかけていた俺。しかし、その考えが甘すぎたことを早くも思い知り始めていた。あんなにボリュームたっぷりで、魅力的で、面白かったモンゾーラ……。…
志津香の敵討ちイベントは優先的にクリアしたが、それ以外のサブクエストについては……悩んだけれど、『基本的に挑戦突入後にクリア』という方向性で結局は進めていった。そう判断した理由はいくつかある。しかし、最大の理由としては、実は単純に……「メイン…
採取をしなさ過ぎたり、錬金をサボり過ぎたりで、チマチマと失敗が積み重なっていく。まだフォロー可能な範囲ではある……はず!しかし、ミスする度に「俺の完璧な計画が誤っていたというのか……!?」と頭を抱える羽目に陥る。精神ダメージも積み重なってくる。
シドー帝国ルル王国……までは既に話題に上がっていた。今回更に、ドルトン王国にジバコ大森林にリズフォレストに……と新しい名前まで上がってきた。どいつもこいつも自己主張が強いな!あとメチャクチャ前向き!一緒にいて飽きない、楽しい仲間たちだ。しかし…
ランス6を遊んでいると、ランス10がまたやりたくなってくる。ゼス陣営のランス10での頑張りやシナリオを、『ランス6を再度遊んだばかりの今』、また見直して楽しみたい。もちろん、パットンの影響で9がやりたくなったり、鬼畜王との違いを確認してみたかった…
楽しかったけれど、時間泥棒なバレンタインだった……!ごく個人の好みとプレイスタイルの話をしてしまうと、正直に言ってしまうとボイス実装にはそこまで興味はなかった。実際にボイス実装の影響でひとつひとつのイベント消化が(ボイス再生まで含めると)ス…
モンゾーラ編、最終回だ!ビルダーズ2の最初の島の物語として、質量共にたっぷり魅力の詰まった、本当に面白い場所だった。登場したキャラクターはどいつもこいつも良い奴で、農作も建築も新鮮なものだらけで、本当に楽しい日々だった。しかし……まだ、これで…
今回のイベントの主役サーヴァントは紫式部だった。そして助手(サブ主役)ポジションは、去年の主役だったセミラミス……かと最初の内は考えていたけれど、結果的にはアンデルセンがその位置に収まったような形になった。それこそ、最初のバレンタインのシェ…
どうも近年、『奴隷ヒロイン』というものの流れが着ているらしいと噂に聞いた。まず間違いなく、全然関係ないのだろうけれど、そんな話を耳にしただけで「おっ、シィルの時代が再来か?」と前のめりになる俺。『ピンク髪のヒロイン』とか『メインヒロインが…
今年のバレンタインシナリオは、メイン部分については近年のものと比べると控えめではあった。最初の年に、シェイクスピアと巡った時と同じくらいの規模だったのかな?「チョコにまつわる個別シナリオが本番」と考えると、これくらいのボリュームで良いのか…
kwsk。
ついにモンゾーラ島での物語を締めくくる、最後の戦いがやってくる。その直前に、ちょっとしたトラブルもあったが……気にしない、気にしない!ビルダー教最高! ビルダー教万歳!
毎年恒例、バレンタインイベントの時間だ!流れを考えるに、てっきり昨年のセミラミスバレンタインの復刻だろう……と思わせて、まさかの紫式部新イベント。今年のFGOは、あまり復刻をしないスタイルで行くのだろうか?予定がカツカツに詰まっているように見受…
志津香との××シーンは、ランス6でも貴重。システム的には足枷にもなる仕様(性格)だが、そんなデメリットがありつつも超人気キャラクターなのだから、物凄いことだ。志津香は本当に愛されているよな。本作に限らず、戦国やランクエでも志津香のアレソレは抑…
延長戦、最終回!閻魔亭編の重要キーワードのひとつだった『ヘルズキッチン』編で、感想延長戦を〆ようと思う。意外なキャラが料理教室に挑戦しようとする様は新鮮で愉快だった。バカンストリスタンの、この“汗ダラダラ”表情は新規差分か……?うーん、面白い…
気付けば、『モンゾーラの仲間たちがマギールさんの話をしているスクショ』ばかりを集めてしまっている。俺、ひょっとして……マギールさんのこと……?冗談はさておき、副総督マギールというキャラクターはとても魅力的だったと思う。第一の島としての設定や物…
一周目には見ていなかったイベントがどんどん出てくる。単純に楽しい……!そして、それだけ一周目では逃しまくっていたのだと再確認する。
ラガールが“ああ”なったのは、時期的には何時頃のタイミングだったんだろう?ゼス上層部の会議にナギが初登場した際、彼女はラガールからノエマセ宛の書類か何かを持っていた。あの頃はラガールは元気だった……のか?結局どうだったんだっけ。どこかで語られ…
ビルドレベルをアップしていく中で、住民の女の子リズから「自室を作って!」と頼まれた。ラクをするためにシドーの隣に部屋を作った、そこまでは良かったのだが……作った場所がちょうど、“みんなで会議をしがちな場所”になってしまった。“拠点バトルが開始す…
いつも通りのぐだぐだチーム。第二部序に向けての感動の別れだったり、第二部第三章を経たからこその感動の再会だったり、そういう空気はほぼ/ZERO。だが……行間を読めば、ワンチャン……!こんな“いつも通りのお約束”を楽しめるのも、彷徨海カルデアという安住…
ランス6でのナギは、意外と出番も少ないし登場の仕方もバラついているせいか、“キャラクターとしての一貫性”が読み辛いというか、ややわかりにくい印象がある。それは、『既に彼女が壊れかけているから』こそ、なのかもしれない。その崩壊が決定的になるのは…
「プレイ日記004 楽しすぎるよビルダーズ」の頃、シドーは『ユメとかキボウとかイマイチわからない』と言っていた。まるでそんなシドーの悩みに答えるかのように、今回の場面ではマギールさんが“夢”について多く語っていった。チャコにとっても師匠ともいえ…