FGO第二部第二章
第二章感想、最終回!第二章におけるメインヒロインはオフェリアだった。それでも感想の最後を飾るのは、スカサハ・スカディこそが相応しい。感想が長くなり過ぎて、アップするタイミングも無茶苦茶になってしまったけれど、第二章プレイ日記もようやく完結…
今回のトップ画像は、オフェリアにしようと前々から決めていた。第二部第二章もいよいよクライマックス。北欧異聞帯における物語は終盤に向けてグングン盛り上がっていくタイプのシナリオだった。特にラスト付近は見せ場の嵐。あのキャラもそのキャラも、メ…
ブリュンヒルデのことは、前から「こういう陰のある美女って良いよなぁ」と思っていたワイ氏。北欧異聞帯にて、無事にハートを射抜かれて死亡した模様。いや……かわいすぎるだろう。意外性とかギャップとかもあったけれど、ともかく“カワイイ”の暴力でぶっ飛…
第二章をクリアしたので、改めてFGO第二部のオープニングを観直すなどしてみた。しかし意外と第二章関連キャラの出番は少なかったぜ……。オフェリアくらいか?第一章からはアナスタシアが登場していたし、ナポレオンかスカサハ・スカディは出ているかと思った…
第二章プレイ日記は全15回で完結予定だ。夏イベントは木曜日開始が決定したようだけれど、ちょっとキツいかな……。まーしゃーない。様子を見つつ、夏イベと並行するなり多少間を空けるなりしつつ、終わりまで書いていこう。FGOシリーズのプレイ日記はイベント…
ワルキューレ三姉妹は、再臨状態によってビジュアルだけでなくキャラそのものも、中の人も完全に変化する豪華仕様らしい。“好きな再臨状態を選べるようになった”現在の仕様だからこそ満喫できる、嬉しい要素だ。フレンドがどの再臨状態を愛用しているのかを…
第二章は、バトルの難易度自体はそこまで高くはなかったように思う。しかしクラス隠しは許せませんなァ……ギギギ。さておき、第一章・第二章の流れからして、「異聞帯の王と空想樹のクラスは同一」というのはほぼ確定と考えてもいいのかな?もちろん今後はあ…
新登場したアルターエゴはバトルキャラも無かった以上、実装はしばらく先なのかな?村正といい彼女といい、引っ張られるよな……。石の貯め時に気を遣うぜ……。とはいえ第一部でも、ホームズやエレシュキガルは相当引っ張られていたから、想定の範囲内ではある…
第二章をクリアした後に改めてシナリオを読み返すと、様々な発見がある。特に興味深いのは“オフェリアのセイバー”の言動。プレイ当時は気付かなかったけれど、彼の真意を知った状態で見直すと……色んな感想が浮かぶ。感じ方は人それぞれ、抱く感想や印象も場…
うーん、ナポレオンは言うこと成すことがいちいちヒーロー的というか主人公的というか、“誰もが思い描く正義の味方”という感じだ。元々の史実の彼がそうだった、というよりは、人々が彼に抱いた理想がサーヴァントとしてのナポレオンを形作っている……ってこ…
第二章では、新所長が想像していたよりもずっと人間らしい人物だということが明らかになった。あまり魔術師らしくはない、考えていたよりもお人好しな男だ。魔術の世界では生き辛そうにも見えるけれど、まぁ本人がわりとあんなノリなので、それなりに元気に…
オフェリアとヴォーダイムの通信会話には、気になることがたくさんあった。今後の伏線だったり設定をチョイ明かししているような感じで、どうしたってソワソワしてしまう。ヒナコを疲弊させるほどの異聞帯の王とは、どんな人物なのだろう?順番的には北欧の…
第二章の異聞帯は、場所やタイトルでも察せられた通り、北欧神話が重要な要素になっている。私はいつも通りノンビリつらつら考えるだけだが、北欧神話に詳しければ、もっと早く深く考察できるのかもしれない。北欧神話か……。多くの厨二病が通る道(偏見)と…
この第二章では、“初見の敵”が相手になる際は、クエスト前のクラス表記が「?」になっていることが多い。今までは魔神柱や空想樹などのラスボス級、多くのクラス混合で書ききれない場合の「?」表記が多かったので、この点はちょっと苦しいというか、意地悪…
第二章、配信開始だ!「消えぬ焔の快男児」というサブタイトル(?)は、第一章でいうところの「獣国の皇女」みたいな位置づけか。発表された際は、その力業感溢れるネーミングインパクトに引っ繰り返ったけれど、なんとなく慣れてきた気がしないでもない。…