ランス6
ランス6プレイ日記、最終回!じっくりゆっくりと書き続けてきたこの日記も、やっと完結だ。「プレイ日記119 本編シナリオ完結! そして挑戦へ…」では書ききれなかったゲーム全体の総括も付け加えている。『ランス6』は私が語るまでもない名作だけど、シリー…
残るイベントもあとわずか。今回は志津香&マリア・マジック・シィル編。……かなみも今回に含めた方が、「運命の女の記事」として巧く纏まったかな?ま、いっか。結局は『運命の女』とて、プレイヤー各々の捉え方次第で増えたり減ったりもする存在だもんな。…
今回はセルさん&カロリア&かなみ&キムチ。いよいよ終わりが見えてきた。長かったランス6プレイ日記も、残り数回!並行して進めていたランス10ミニ縛り日記も同じようなタイミングで完結しそうになっている。そろそろ次の準備も始めよう。
今回はサーナキア&パットン&コパンドン。順番は確か、単純に『クリアした順』だったはず。サーナキアのエピソードは以前のイベントや、彼女自身の将来にも大きく関わってくる内容だ。色々な意味で感慨深い。スタッフロールで「嘘つきめぇ!」と半泣きで怒…
続・スペシャルイベントシリーズ。今回は復讐ちゃんのその後&リズナ編となっている。リズナ編も、時系列的にはもっと早期にクリアしていた。アニス対策を考えて、永久地下牢の頃には手を付けていたのだったかな?『リズナといえば魔法完全防御』というイメ…
『スペシャルイベント』回収編。今回はカオル&タマネギ&ロッキーだ。順番には意味も意図も特にない。カオルはともかく、タマネギ&ロッキーは内容的にも特殊なモノなので、実はもうちょっと早い段階でクリアしていた。
戦いは終わった……。けど、まだ全てが終わったわけではない。ここからは実質エピローグ編って感じで、「最後のやり残し」を埋めていく。あと数回で終わるはずと言いたいところだけど、各キャラのスペシャルイベントの数を考えると、まだ意外と時間はかかりそ…
今回でひとつの戦いにようやく決着がつく。記念すべき一戦を乗り越えたことを記念して、『今まで共に戦ってきた仲間紹介』をしてみようと思う。マジノライン攻略時限定ユニットを除く、各キャラクターのこれまでの育成方針やボス撃破時のレベルなどについて…
アベルトの巻き添えで、死してなおボロクソ言われるラインコック達が不憫。オーロラの趣味嗜好が異常だってことはわかってるけど、「ぶさいく」は傷付くよ……!
S武器を集めたりスターレベル様の元に通ったり、色々やっていたけれど……そろそろ例のクエストにも手を付けようと思う。奴との決着を付けないことには、前に進むことができない。たぶんそんな感じ。準備や育成が十分に出来ているか、正直不安が無いわけではな…
リーザス女王の貴重な出番だぞーッ!!国を挙げて祭れーッッ!!例の女魔人に関するミッションを進める間に女王と密会。このイベントが解禁されるのは挑戦編以降で、かつ挑戦モードのメインクエスト系をしばらく進めからようやく……という形だったかな。ちょ…
本来ならば50くらいまでしか上げられないロッキーの才能限界を、ちょっとした小技で大幅アップさせるこの手段。だが、この大幅アップを生かす機会があるのかというと……。……正直……もう、あまり無いかな!※シリーズ最新作等のネタバレを含む可能性があります …
挑戦モードのメインクエストも残り少ない。実はこのあたり、『メインシナリオを進める』『キャライベントを進める』『挑戦系ボスを倒す』の順番は、実際にプレイした際にはごちゃごちゃになっていた。プレイ順に素直に日記を書くとスッゴくわかり辛くなるの…
パパイアのことを、大切な友人として気遣っていた千鶴子。ゼスが崩壊に向かっている最中は、他の仕事やノエマセ達との喧嘩で忙しすぎて、パパイアについて気を配る余裕すら無かったのかもしれないな。ランス10でも大人の女同士、友情関係が続いていることは…
本編中に残していた因縁や心残りetcが、ひとつずつ清算されていく『挑戦モード』のイベントたち。一本筋が通っていた本編からは少し外れたフリーな時空で、そういったものをこなしていくのはゲーム的にもシナリオ的にも「エピローグを楽しんでいる」感じがす…
本編序盤から長く続いていた因縁が、ここでひとつの結末を迎える。その最後は想像していたよりもあっけなく、虚しさも感じるものだった。彼らは決して善良な人間などではないけど、巧く扱いきれない己の話術の力に翻弄された、一種の被害者といえなくもない…
前回のマルチナに比べても、イベント・ダンジョン共に更に小規模になったフィネー&ユズ編。ちなみにフィネーが好きな男性のタイプは『麻雀が得意な人』、ユズは『スポーツマン』らしい。好みはもちろん、体型も対照的な二人だ。ユズのようなタイプの娘が趣…
やり残していた本編サブミッション系も粗方片付いた。ここからようやく、挑戦モード限定のサブミッションスタート!本編中では成し遂げられなかった、ゼス美少女年間フルコンプを狙うぞー!……あれっ、千鶴子?
「あれ~、出ねぇなぁ。っかしぃな~」と考え続けて幾星霜。ついにアイツと再会する日がやってきた。この間にどれだけの犠牲者が増えたのか、など考えても無駄なのでやめよう。モブの命の儚さ、半端ねぇ。
桜の通り抜けシリーズ最終回。じっくり楽しむために挑戦モードまで温めておいたので、実際に日記もじっくり書いてみた。じっくりし過ぎたかもしれない。個人的に一番萌えたのは“カロリア編”かな。次点志津香。
『桜の通り抜け』で共に歩く女性は、〆であるシィル以外はキャラクターの並び順で進めていった。具体的には、かなみ→マリア→志津香→カロリア→リズナ→コパンドン→カオル→セル→サーナキア→シィル……の順番、だったかな?今回は「志津香~コパンドン」編。
楽しみに取っておいたイベント、『桜の通り抜け』に行ってみよう!脱出集団キャンプの頃から選択可能だったサブクエストだが、本編クリア前は「そんなことしてる場合じゃねぇ」気分だったので、挑戦モードまで寝かせていた。ゼス崩壊も解決した今だからこそ…
6→10での変化が最も大きいヒロイン・かなみちゃん。ランス6でも既にデレの片鱗はたまに見えるのだけど、ランスからの扱いが基本的に悪すぎるので、デレるだけ損な有様なのが可哀想でカワイイ。そう思うと、優しくしてもらえるようになっただけでも超幸せなん…
やりそびれていたサブミッションを主にこなしていく挑戦モード序盤。今回はセルさんと一緒にゾンビ退治だ。大体の流れはわかっているし、サクサクこなしていこう……と思っていたら、興味深い発見もあった。
ランス6での志津香といえば炎系の魔法や“ためなし”局地地震。あとシナリオ的には粘着地面。しかし振り返ってみると、ランス10第一部での志津香は光属性カードが多かった。『白色破壊光線』に寄せた結果、光属性がメインになったのかな?あとは相方であるナギ…
“とっておき”だったイベントをついにチェック!……正確に言うと、キムチ鍋と同じタイミングにやるはずが、今まですっかり忘れていた。レベルアップ画面ではいつでも会えるウィリスだが、直接話をする機会は本作では貴重。いかなごの件がある分、ミカンの方が…
マジックとエロピチャとウィチタは、ランス6では似たような服を着ている。魔法学校の制服だろう。マジック誘拐未遂で登場したモブ女学生たちも同じような衣装だった。しかし、よく見るとウィチタだけはちょっとずつ細部が異なっている。他の女生徒と違って帽…
俺たちの戦いは、まだまだ始まったばかりだぜ!っつーか普通にやり残しがいっぱいあるんだぜ!!本編シナリオをクリアして、ここから先は【挑戦モード】の感想を書いていく。……リアルな話をしてしまうと、プレイ当時は、『謎のエラー』に悩まされている最中…
メインシナリオ感想最終回!これにて本編は終了。いやー相変わらずの名作だった。良いゲームだったなー!……では、もちろんまだまだ終わらない。それでも大切な節目には変わらないので、軽く総括感想も書いておく。ゲーム全体の総括は、また最終回で改めて。
試練試練、また試練。カミーラにとっての悲劇は続く。ゼスにおける多くの犠牲を生み出した原因のひとつとして、当然のしっぺ返し……という見方もできるが、さすがにちょっとかわいそうだと思えてきてしまう。彼女は彼女で恐ろしい魔人だし、たとえば「プレイ…