2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
五周年の大成功・極大成功五倍にテンション上がって、種火を使いすぎたことを今更ちょっと悔いている。どうせ近いうちにネロ祭(系列)でプレゼントボックスがパンパンになるだろうと思って、整理を兼ねたんだけど……せめて配布パイセンの分の種火はもうちょ…
昭和ネタはヘラヘラ笑って見ていたけど、イリヤのリアルガチな反応にはちょっとだけ胸が痛んだよ。しかも選択肢によっては主人公すらキョトン反応を示すというトドメ付き。マジか……最近の高校生(仮)って、ビデオテープを知らない可能性があるのか……?伝説…
今回の記事には、戦国ランスにおける重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。
夏モードで浮かれハイテンション気味なインフェルノは可愛いなぁ。でも真剣な場面になると武士モードでキリッと冷静な判断を下せるところが格好いい。浮かれている時がユルユルに可愛いからこそのギャップ燃えだ。そして彼女が水着になったことで、いよいよ…
確か前作では、アスタの指輪について『複数個身に着けている』という描写があった。一方の今作では早くも『二人目以降の指輪は増えない』と明言されている。イブニクルだのドラゴンだのアダンだの、物語に関わるパーツは前作と共通しているけど大きく異なる…
殺生院リリィについては百歩譲って「ありえなくはない」と受け入れられた。だが今回の例のキャラについては、「逆にありえないだろう」と考えていたこともあって、普通に超驚いてしまった。やッ……やりやがった……!ライター及びキャラデザ、やりやがったぞ………
どこからどこまで重要な要素なのか。フラグなのか伏線なのか、はたまた単なるトラップなのか……現時点では全然わからない!だがそれでも楽しい。考えることや悩まされることが、そのままエンターテイメントとしての楽しさに直結している。このあたり、リアル…
今回の記事には、戦国ランスにおける重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。
このブログにおけるFGOプレイ日記の公開ペースは、実際の配信速度に対してどうしても大きく遅れてしまう。今更な考察とかトンチンカンな推理を書きがちになってしまうだろうが、『その時はそう思ってた』ものとしてそのまま進めていく。感想を書く分にはやや…
ユラギの表情はコロコロ変化してどれもカワイイけど、特に「コレ」が好き!目が丸っこくてフンスッとした感じが超キュート。こんな可愛らしい娘がガード職というのは初見時は意外な気もしたが、マシュマロボディと思えば納得だった。
ブリュンヒルデとシグルドの物語はあくまでも『ゲッテルデメルング』での再会が奇跡的瞬間かつ最高到達点であって、その後はイベントでチラチラ会えることはあれどガッツリ描かれることはないんじゃないかと……そんな風に……思っていた時代も、ありました。ま…
独眼流最終戦に挑戦。詳細は日記内にも書いたが、ともかくランスのレベル及びパラメーターは上げれば上げるほど楽に終わらせられるのは間違いない。そして、今回は一応実行した『目薬禁止』作戦の方は……フラグ成立条件の難易度の高さに対し、リターンが弱い…
2020夏イベント開幕! FGOの新規イベント自体が久しぶり。気合が入るぞー!ただ、水着も山もキャンプも好きだけど、今年のテーマのひとつが『ホラー』っぽいのが個人的にはドキドキ物。私は……俺はッ……ホラーが苦手だッ……!ミステリーはまだしも、ホラー映画…
本作の主人公、アレク。まだその個性etcについて深く知れたわけではないが、前作主人公アスタリスクとはやはり色々と違う感じがする。そりゃキャラクターが異なる以上、性格丸被りってのは無いだろうけど、もう少し似たようなタイプかなとプレイ前は予想して…
キャラクリ不可能(加入不可能)なことが確定したお町さんだが、『目薬禁止』イベントを狙う以上、挑まざるをえない。得るものも無く、リスクだけが高く、正直怖くて仕方が無かったが……結果的にはまさかのラッキーで、他のどの妖怪娘よりも簡単に事を済ませ…
公式通販のオマケディスクに釣られて予約購入していたゲーム『イブニクル2』。このシリーズには興味があったし、どうせ両方やるなら「1」からやりたい……と悩み続けて数年。無事に『イブニクル(1)』購入に至り、クリアし終えて……今!今こそ、真の“その時”だ…
戦国での強さを思うと、ランス10の早雲はやや物足りない感じが否めない。まぁ「設定に比べると物足りない」キャラは早雲に限らないのだけど、男キャラは差分もほぼ無いしな~。あちこちで何度も言ってるけど、やっぱ第三の魔法バリアとしてJAPAN専用術『防御…
折女はこの『振り向き』立ち絵の印象がとても強かったので、ランス10での真正面から描かれた立ち絵を見た時にはわりと驚いた。更に言うと「ほぼ下着姿じゃん!? 丸見えじゃん!!」とも驚いた。よくよく戦国を振り返ってみたら、そもそも戦国の頃からほぼ下…
イブニクルプレイ日記、最終回!やりたいやりたい詐欺をしているうちに『2』を先に購入してしまったりと経緯はグダグダだったが、無事にイブニクル(1)をクリア&感想完走することが出来た。最初に想定していたよりガッツリな日記になってしまったけど、全…
独眼流陣営はランス10にも全員再登場していたなぁ。ただし条件解放後の『なんでもあり』でなければ入手し辛いので、愛用したって言えるほど使い込めた記憶はない。野菊は反再生を超高確率で付与させるスキル持ちなので、特定バトルで大活躍できる可能性はあ…
嫁イベントコンプ用に愛情ゲージを意図的に貯める以外、積極的な『レベル上げ』の類はほぼ行ってはこなかった。その結果、ラスボスに挑んだ段階での各キャラのレベルは綺麗に全員LV75。この値が多かったのか少なかったのかはわからないけど、さしあたりスト…
捕獲は失敗続きだし、傾国の暗躍は活発化しそうだし、魔軍は魂縛りをけしかけるし、浅井朝倉はネチネチ小うるさいし……。妖怪娘捕獲挑戦での停滞期は、振り返ればそんなに長期間だったわけでもないのだけど、イベントも長いのがこまめに発生するし敵対国が多…
スッゲー今更なんだけど、クゥといいキノウ&キョウといい、『ちょっと和装っぽい』共通点みたいなものがあるんだなぁ。ミレーは正体を隠していたので特殊枠として、和服のキャラはドラゴン関係者……みたいな設定だったりするのだろうか?思いつきで言ってる…
それなりに大変だろうと覚悟はしていたが、独眼流・魔軍・浅井朝倉の三つの家を相手取って戦い続けるのはやはりキツい。特に独眼流家は妖怪娘捕獲を狙う以上、テキトーにこなせないからなぁ。一戦一戦、「次に繋がるかも」という想いの元に頑張らねばならな…
オケキャスの幕間を読み直した流れで、今度はメディアリリィの幕間を読み直してみた。彼女の幕間は二つ存在するのだけど、それぞれボリュームは控えめなので今回一気に触れてしまう。メディアリリィ幕間が実装されたのはかなり昔だったと思うし、内容量も昔…
五章あたりまではゲージの貯まるスピードにゲームの進行速度が全然追いついていなくて、章終盤には持て余した上で次章に持ち越しなんてことが圧倒的に多かったけど……ここ最近、嫁の人数が一気に増えたからか、イベントの方が貯まりまくっている。今までは出…
難易度『★★』でスタートした今回の周。その影響は北条家や明石家の兵力数などでも味わってきたが、ここに来て更に数値がガンガン上がってきた。魔軍っつーか島津兄弟の兵数が高ェ~! 一撃が重ェ~!削って勝っても捕獲できるわけでもなし、やってらんねぇよ…
ついに物語も最終章。メインシナリオが残り少なくなってきた一方、終盤のお約束として色々なサブイベントも発生しはじめた。プレイした(イベントに気付いた)通りに感想を書いていくとグチャグチャになってしまうので、そのあたりは多少順序を整理して書い…