2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧
マリーン以外にもプロフェッサーにエンジンにベーカリーに……といっぱい増えたネモ。どれもこれも超かわいいんだけど、ネモ本人以外はどことなく女の子っぽくないか?でもムニエルがヒャッホーしていたあたり、外見や一人称etcに関わらず『全員オトコノコ』な…
上杉家を高速攻略終了し、有力な武将も勧誘できた。良いこと尽くめ! 楽しいなーっ!……と、喜んでいられる時間はほぼ無かった。五つ目の瓢箪が割れ、ついに『始まって』しまう。
『ヘクトールの大ファン』代表ともいえるようなマンドリカルドと共に旅をしているからか、プレイヤーの気持ちの中でもヘクトールの存在がどんどんデカくなっていっている感じがする。第三特異点繋がりの知人なイアソンも会話に混ざるし、マンドリカルドも語…
ドレイクの言動がいちいちサイコーすぎて、前から好きだったのに更に好きになってしまった……。惚れ直してしまった。共に冒険できたわけでもなかったし、出番の尺だけでいうと序盤の短い期間でしかなかったのに、“残したもの”がデカすぎる。最後の最後まで、…
上杉家の攻略はイベントの発生を順番通りに待つ必要があるので、どうしてもターンがかかってしまう。攻略自体は難しくないけど、この点が結構悩みどころだよなぁ。特に高難易度&低ターンを狙う場合は、宣戦布告のタイミングにも悩む。幸い今回はそういった…
異聞帯突入直後のピンチに次ぐピンチから一転、状況にそぐわないくらいのんびりとした時間が進んでいたけど……ここに来て、事態は再び大きく動き出す。マイナス方面の揺れも大きかったけど、私の中ではプラス方面の、光を感じる方向性の揺れの方がより大きく…
「神をも恐れぬ所業」呼ばわりでワロタ。いや、グレートビッグベン☆ロンドンスターは、適当な知識で解体してるってわけでもないけどね?この場面で連想されていた魔術礼装は、トリムマウ……月霊髄液のことだろう。ハイテクすぎて雰囲気で理解した気分になって…
瓢箪を割りすぎないよう、慎重にゆっくりと進めて……いたつもりだったけど、やっぱ久々&うろ覚えではそう巧く立ち回れない。あれよあれよという間に、瓢箪がパッカパッカと連続で割れ始めた。き……聞いてねぇよ~~~~!!
カイニスは今までの異聞帯にもちょくちょく現れていたけど、ガッツリの出番はようやくの機会となる。楽しみだなぁ。カイニス自身のことも知りたいし、キリシュタリアとの不思議な主従関係が成立している点など、疑問は山ほどある。さすがにそろそろ明かされ…
案の定、最初からクライマックスすぎるっつーか、敵が全力すぎる。真面目で勤勉な天才って厄介だなー!今のところ全然勝てる気がしないんだけど!
上杉家へとすぐに攻め入らなかったのは、楽しみを後に取っておくためだった。ついにやってきた『この時』。人が恋に落ちる瞬間ってヤツ、この目に焼き付けてこうぜ!
大西洋での戦いがついに始まる! 敵の大本命であり、設定的にも物語的にもかなり重要な局面となるであろう新章の開幕だ。思い返せば第三章introの頃から、「次は大西洋だ」と言い続けていたっけ。あれから一年……2017年末から考えるとちょうど二年くらいにな…
想像以上にアッサリと終わった対今川家。ランス10やランス6ではブラックハニーやスーパーハニー相手にヒィヒィ言っていたので、今回もそれなりに緊張していたのだけど……最初から最後まで、驚くほど歯ごたえがなかったな……。一周目で難易度が低いせい? 元か…
最新作では戦装束を着る機会がなかった戦姫。ランクエには登場しなかったし……戦姫の鎧姿の立ち絵って、戦国とランス9だけ?意外と少なく感じるなぁ。でもそれくらいがフツーかな。そろそろランス9もやり直さなければ……とはずっと思っている。
等身が6→戦国で変わったことによって大人びた印象になったキャラクターは多い。実年齢を加味すると、マジックは特に変化を強く感じるなぁ。立ち絵だとミニスカな足が見えないこともあって、委員長というよりキャリアウーマンっぽさすら感じる。戦国マジック…
2019クリスマス感想、最終回!我ながらポエムマシマシなプレイ日記を書き連ねてしまった。しゃーないしゃーない!だって相手がナイチンゲールだし!クリスマスイベントは毎年の恒例行事だし、BOXガチャ回し&周回という作業も存在するため、最近ではそこまで…
ビルダーズ2メインシナリオ感想、最終回!『メインシナリオ』はこれで完結になるけど、ゲーム自体の面白さとしてはむしろここからが真の本番だ。からっぽ島をどんな形に作っていくのか?物作りの舞台はからっぽ島に留まらず、新天地『かいたく島』もあれば、…
メンテが想定外の伸び方をした際には、どうなることかと思ったけど……無事、今後の予定に大きな影響を与えることなく終わったっぽいのでホッと安心した。12月中に第二部新章も来るようだし、大型イベントは無いかもしれないけど正月にも新年特別ピックアップ…
王を目指していて、強い力を持ちつつ慎重すぎる性格でもあって、敵には厳しいが特別な仲間に対しては甘くて……。今になって見てみると、戦国の家康のキャラクター造形はケイブリスにちょっと近く思える。スケールや根のヤバさは数段低いので、ミニケイブリス…
昨年、サンタがサンバでタッグマッチになった時には「来年はどうなってしまうんだ……」と色々な意味でドキドキしたけど、今年は最初から最後までかなりストレートなクリスマス・シナリオだった。そういえばブラダマンテ&アストルフォの再開も昨年クリスマス…
主人公から返却された『シドーのこんぼう』で戦った最終戦。それが終わってから、主人公は新しい武器として『まじんのかなづち』をシドーに贈った。最初に見た時は「ラスボス戦が終わってから今更? まぁ別にいいけど」くらいに思っていたけど……今更気付いた…
誰もが知ってた真犯人がついに顔出し。最終回まで正体不明で通す……なんてわけがない。奴が最終日まで大人しく隠れてるワケがねぇだろ!バカヤロー、そいつがアストルフォだ!……しっかし、剣アストルフォの百面相っぷりはスゴいな。表情パターン、どれくらい…
名取はランス10で登場こそしなかったけれど、その名は度々言及されていた。第一部でも乳久里が話していたし、第二部でも乱義や深根が名前を出している。詳しい様子はわからないが、それなりに元気に生きてくれていることがわかっただけでも嬉しかった。『本…
サンタであることを誇らしげに、フフーンって感じで胸を張るリリィがかわいい。彼女のサンタシナリオも久々に読み直したくなってきたな。ざっくりと憶えてはいるけど、記憶が薄れている部分もある。『カルデアの子供たち』として、最近はバニヤンだったり極…
今回の記事には、DQB2における重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。
今回のイベントテキスト、序盤はちょっとだけ『クセ』が感じられた気がした。クセというか……文章の区切り方が妙に細かいというか、短いセンテンスでテキストが終わる感じ?FGOライターさんの中には、どちらかというと長々と文章を連ねたり複数窓に渡って同キ…
メンテお疲れさまでした!!(今更)ちょっと早めにやってきた今年のクリスマス。だが大事なのは時期とかメンテとか詫び石ではない。そのあたりも大事だけど、何より意識を向けるべきは……ナイチンゲール!!今年のサンタはナイチンゲール!!婦 長 が 各 御 …
ランス6&戦国におけるウルザの性能……改めて見てもヤバい。チート乙。公式チート。これらが良すぎるあまり、そんなに悪くはないはずのランクエ&ランス10ウルザの性能を控えめに感じてしまいがち。そもそもランクエではガンナー職自体、私個人は巧く扱えなか…
セイバーウォーズ2感想、最終回!イベントにおけるラスボスポジションだったアシュタレト・オリジン。彼女「らしさ」みたいなものを描かれた余地は少なかったけど、Sイシュタルやアシュタレトと同じくらい、面白そうなキャラクターでもあった。『忘却を憎む…
今回の記事には、DQB2における重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。