ぐだぐだファイナル本能寺2019
ぐだぐだ2019感想、最終回!毎年恒例となっているぐだぐだシリーズ。今年は景虎実装までは予想の範疇だったが、それ以外は想像さえしていなかったものが盛り沢山で、新鮮で驚きと楽しさがたっぷり詰まった良イベントだった。次はいよいよサルか、それとも明…
原作帝都では最終決戦を担当し、昨年帝都イベントでも同じく大活躍だった沖田オルタ。今回のイベントでは基本的にのんびりモードというか、あまりメイン所には絡まない感じでほのぼのしていた。うん、これはこれで良いと思う。大変なことに巻き込まれず、お…
今回でメインシナリオ感想はほぼ最後。エピローグ+おまけ部分+まとめをあと二回に分けて、全15回で完結予定だ。第四章感想とタイミングが被ったり、色々とゴチャゴチャしてしまったので冗長気味になってしまったかもしれない。次は努力するヨ。
この男は性質・性格・設定的に、普通の人間や鯖からはかけ離れている。それでいて外見は誰よりも普通の人間っぽいところが、歪というか面白いというか、なんか良い。そこはかとなく14歳マインドに触れるような、理系やメカに憧れる僕たちの琴線に触れるよう…
今回の光秀は、最初から現在まで、かなり冷静で落ち着いた様子に見える。たまに若干キモさも漏れ出るが、基本的には『出来る副官』っぽい位置に収まっている。大興奮でぶっ壊れるよりは本人にとっても周囲にとっても平和でイイじゃん、とも思うのだが、逆に…
色々疲れている茶々。前回といい今回といい、そりゃ疲れるよなという感じでもある。しかし茶々の魅力大爆発回でもあったので、茶々スキ・ワイとしては神回の連続でもあった。
原作帝都の時のバーサーカーっぷりに比べると、(これでも)かなりマイルドになっている今回の森。とはいえ、原作帝都の時とは状況が色々と違いすぎるので、なんとなく理解はできる。例のあの件もアレはアレで、マスターであるワカメを守るために行動してい…
尾張の『本物信長』の名前を最初に聞いた時、私はてっきり弓ノッブが現れるのだろうと思い込んでいた。「なるほど、本物を名乗る弓ノッブとカルデア出身を主張する足軽讐ノッブとで、『果たしてどちらが本物なのか』を争う物語になるわけか……。己の存在を賭…
細かい設定からわかりやすいテキストまで、過去のぐだぐだイベントとの“繋がり”を感じさせるファイナル本能寺2019。確認が追い付かねぇ……! 既に色々と見落としていそうだ。去年の帝都くらいはまだ良いのだけど、明治維新・最初の本能寺あたりになってくると…
吉法師になるとビミョーに身長が伸びる点、わりと謎だ。顔立ちも通常ノッブより大人っぽい……というか、やっぱり男っぽい。アヴェンジャーノッブは性別が曖昧らしいけど、バレンタインではチョコを『貰う側(女性鯖扱い)=魔王信長』&『渡す側(男性鯖扱い…
ノッブが七人に分裂していたのは聖杯戦争インスパイアだったのか……と今更気付く。ひょっとして遅すぎ……!?ビ、ビッグノッブとかで雑に嵩増しされていたせいでわかり辛かったんだよ(※言い訳)。
帝都イベント時のクールで怖いイメージが残っていたカイザー・ノブナガ。だが蓋を開けてみれば、結局彼女もまた「信長」だった。一見怖いけれども面倒見が良くて、身内に甘くて、格好いい人だった。カイザーバージョンの霊衣も欲しいなぁ。弓でも讐でも着用…
家老になって嬉しそう&楽しそうなマシュはかわいいなぁ!第二部本編ではションボリスタイルがメインなので、明るくノリノリになっているマシュをイベントシナリオで目にすると胸があたたかくなるんだな。
今までのぐだぐだシリーズの流れを考えるに、文字通りノッブメインなシナリオとは考え辛い(キリッ)。……と、事前情報の段階では謎の深読みをしていた俺氏。ところがドッコイ、蓋を開けてみれば文字通り以上の超絶怒涛ノッブイベントが御用意されていた。ぐだぐ…
今年もぐだぐだが帰ってきたぞー!タイトルが既に出オチ。欧州死徒戦線はさすがに無理だろうとは思っていたけど、まさかこんなトンデモ自体になるとは思っていなかった。想像できるか!とはいえ一昨年は明治維新だったし、今年は『戦国時代』がテーマだと思…