FGOイベント 非霊長生存圏 ツングースカ・サンクチュアリ プレイ日記08(完) 別れと旅立ち



コヤンスカヤイベント感想最終回!

今回のイベントは終了後に『メイン・インタールード』に変化するのかな~と勝手に予想していたけど、結局そうでもなさそう?
マテリアルではプロローグ&「旅立ち」のみメインストーリーの記憶枠にも収録されていた。イベント未参加でもプロローグとエピローグだけは読めるように、という措置になっているのかな。……素直に丸々収録してもよかったんじゃね?

「旅立ち」のアレコレもあって、いよいよFGOの終わりが見てきたような気がしないでもない。
なんだかんだでまだしばらく、少なくとも二年くらいはかかりそうだが、輝かしい結末を迎えるためにも全力で駆けていこう。





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※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています



20XX年12月末

隠された真実






コヤンスカヤを見送って、固有結界が失われた地上にて……太公望から最後のネタばらし。
なんとなくコヤンスカヤの側も、方便だとわかったうえで“言いくるめられた”んじゃないかなーとも思う。

マシュの見方はちょっと善に寄りすぎているような気もするけど、そうかもしれないと考えるのは自由だし、実は本当にそんな感じだったのかもしれない。
何にせよ全ては終わった。獣とは殺し合わずに別れる道を選べた。うん、悪くない結末だ。むしろ良い!









手伝ってくれた英霊たちとも笑顔で別れ。
人違いの汚名返上どころじゃない勢いで超大活躍した太公望はもちろん、ニキチッチも頼りになるヒトだった。重たくなりやすい環境でもマイペースを貫いてくれる彼(?)の存在には心身ともに何度も助けられたよ。

爽やかな別れを経て、いつかまた会えたらいいなぁ……と素直に思っていたら、最後の最後にもうひとつ爆弾が残っていたので驚いた。
マ……マジか! やっぱりそういうことなのかよ!?
前回の「ありがとうは?」のシーンから引っかかってはいたけど、本当にそうだったのか……。そんなオモシロ胸熱設定、もっと早く教えてくれよ~!





サプライズと旅立ち




これにて期間限定イベント『非霊長生存圏ツングースカ・サンクチュアリ』終了!
……と言いたいところだが、12月31日18時公開の“エピローグ”だけが残っていた。
なぜエピローグだけが年末ギリギリまで封印されているのか、色々な憶測を呼び不安も高まってはいたが……。







……いやぁ……びっくりした……。
詳しく語ることは避けるが、ま~びっくりした。
驚くことはいくつもあったけど、結局はあの人物に全ての印象を持っていかれた。

今になって思えば、年末最後のサプライズプレゼントだったのかもしれないな……。
とにかく彷徨海さん! お疲れ様&ありがとうございました!!





おわり




これにてツングースカイベント感想、完結だ。
“エピローグ”の展開には色々な意味でともかく驚かされたが、メインはツングースカ! コヤンスカヤとの決着と、太公望やニキチッチとの冒険!
『レイドバトル』というシステムが主軸になるイベントだったため、テキスト量は意外と控えめだったようにも思うが、内容としては十分に濃かった。
感情があっちこっちに振り回されたけど、最終的には面白かったと素直に思えたのは、やっぱり読後感が爽やかだったからかもしれない。
各地から不安の声が上がっていた“エピローグ”の内容が意外と平和に終わったのも、読後感の良さに繋がったとも思う。
全滅も裏切りも展開としては面白いけど、あえての年明け直前にわざわざ見たくはないよね。えっ、2017年序……?







コヤンスカヤとの決着の付け方をこういう形にしたのは、ベタではあるがアツくもあった。
初登場した頃は判別し辛かったけど、北欧や中国あたりから既に彼女は『完全な敵』ではなくなりつつあったし、インド以降はもっと身近な存在になっていったことから、和解ルートへと舵を切られていることは薄々察せてもいた。

それでもどうしたって悪辣な性質ではあるので、和解ルートだとしても決着の塩梅によっては「えーっ」となりかねない危うさを勝手に危惧してもいたのだが……個人的にはかなり納得させられるオチだった。
宇宙への投棄という、問題の棚上げと言えなくもない手段なのに、妙に説得力があるし爽快感もあったので、力業で納得させられたというのもある。







ただ、レイドのわりに最終決戦が盛り上がり切らなかったようにも見えたのは少し惜しかったかな……。むしろレイドがあったからこそ、最終ボスであるビーストを「もう見た」としか認識できず、決戦感が控えめに感じられてしまったのかもしれない。
『ビーストを対話で退治する』という二度は抜けない伝家の宝刀を用いたからには、最終特異点でのフォウくんレベルには盛り上げてほしかった……と勝手ながら思った。

あとは日記途中でも何度か触れていたけど、太公望の株の乱高下っぷりは“盛り上がり”としては悪くないけど、やや過剰にも感じられたかな。
最終的には大活躍からの大幅加点で終わったとも思うけど、それでも途中の迷走っぷりはちょっとかわいそうすぎる気がしたなぁ……というのが私個人の感想。ま、好みの問題でしかないのだろうけども!

太公望・妲己間の関係性も結局ものすごく掘り下げられたというわけでもなかったし、キャラクターとしては魅力的だし設定etcもすごく良いのだけど、全体的になんだか惜しい印象で終わった感じだった。







ニキチッチとコヤンスカヤにまつわる“大オチ”めいた関係性については、途中まで全く予想もしていなかったので驚かされた。
今までのニキチの言動とかコヤンスカヤの目標とか、別の意味合いが見えてきてメチャクチャ熱くなるやつじゃん……!
「ありがとうは?」のやりとりなんてその時点でも超可愛かったのに、後になって意味がわかると猶更破壊力倍増。
二人の過去と関係については語りすぎないほうが粋だと判断したのだろうが、もうちょっと詳しく知りたかったとも素直に思う。







更に更に、最後の『エピローグ』……。
扉云々の時点で予感はあったし可能性も考えてはいたが、まさかマジで登場するとは。
これぞ年末最後の爆弾……というよりは、ファンサービスという名の贈り物だったのかもしれない。次の出番がいつになるのか、そもそも来るのかなどもわからないけど、嬉しいサプライズだったのは間違いない。

本拠地に大きな変化が発生したカルデアだが、各方面で恐れられていたほどの悲劇は起きなかった。さしあたり今はその事実に安心しておこう。
何にせよ環境が変わったのは間違いない。復刻イベはさておき、新規イベントがどんな感じになっていくのかは今から気になる。
そういえば例の白い点も結局まだ謎のまま? てっきりコヤンスカヤイベントこそが『6.5章』なのかと思っていたが、まだ何か7章前に挟むのだろうか……?

 

 

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