FGO第二部 Lostbelt No.5 プレイ日記09 星を落とす者
イアソンのマテリアルを読んでて気付いたけど、カイニスだけでなく彼らも元〇〇〇〇ー〇だったのか。
あの船の関係者多いな!
となると、実装時にバフ対象者に追加されるのだろうか?
まぁまだ実装されると決まったわけでもないのだけど。
……いつかカイニス共々、宝具に追加参加ワンチャン?
無理そうな気がするなー!
カイニス含め、協調性とか昔馴染みの情とか、感じ辛いなーッ!
FGO第二部 Lostbelt No.5 プレイ日記08 オリュンポス大戦の勝敗
マリーン以外にもプロフェッサーにエンジンにベーカリーに……といっぱい増えたネモ。
どれもこれも超かわいいんだけど、ネモ本人以外はどことなく女の子っぽくないか?
でもムニエルがヒャッホーしていたあたり、外見や一人称etcに関わらず『全員オトコノコ』なのだろうか。
こんな感じの雰囲気で全員オトコノコとか……無垢な青少年の性癖がメチャクチャにされちゃうヤツじゃん。扉を開けるな。
FGO第二部 Lostbelt No.5 プレイ日記07 新たなるアルゴノーツ
『ヘクトールの大ファン』代表ともいえるようなマンドリカルドと共に旅をしているからか、プレイヤーの気持ちの中でもヘクトールの存在がどんどんデカくなっていっている感じがする。
第三特異点繋がりの知人なイアソンも会話に混ざるし、マンドリカルドも語るしで、ヘクトール本人は登場しないままでも“存在感”がすっごい。
かっけぇなぁ……。よくわかんねぇけど、なんかオジサンさえ居てくれれば、全部なんとかなるような気がしてくる。
話題の中に出まくって、たっぷり言及されて……果たして、『ご本人登場』は成るのだろうか?
現時点ではまだまだわからない。
フラグ&準備は着々と組まれている気がするけど、来るか来ないかについては、個人的な予想では半々と読んでいた。
インド異聞帯でも、結局通常アルジュナは登場せずじまいだったしなぁ。
『あえて出ないパターン』も、可能性は否定できない。
FGO第二部 Lostbelt No.5 プレイ日記06 悲しみと希望の中での船出
ドレイクの言動がいちいちサイコーすぎて、前から好きだったのに更に好きになってしまった……。惚れ直してしまった。
共に冒険できたわけでもなかったし、出番の尺だけでいうと序盤の短い期間でしかなかったのに、“残したもの”がデカすぎる。
最後の最後まで、ドレイクの凄さと影響力を噛み締める旅だった。
星属性ってこれだから……! クソッ!! 反則なんだよッッ!!
戦国ランス プレイ日記019 上杉攻略には時間がかかる
上杉家の攻略はイベントの発生を順番通りに待つ必要があるので、どうしてもターンがかかってしまう。
攻略自体は難しくないけど、この点が結構悩みどころだよなぁ。特に高難易度&低ターンを狙う場合は、宣戦布告のタイミングにも悩む。
幸い今回はそういった狙いや縛りの類は無いので、のんびり進めることができた……けど、瓢箪の割れ方が予想外の動きをしたので、結果的に慌ただしくもなっている。
くそー、もうちょい早く上杉に手を出せばよかった……。
FGO第二部 Lostbelt No.5 プレイ日記05 オケアノスからアトランティスへ
異聞帯突入直後のピンチに次ぐピンチから一転、状況にそぐわないくらいのんびりとした時間が進んでいたけど……ここに来て、事態は再び大きく動き出す。
マイナス方面の揺れも大きかったけど、私の中ではプラス方面の、光を感じる方向性の揺れの方がより大きく感じられた。
キリシュタリアやギリシャの神々といった強大な敵に対して、異聞帯突入前から正直スッゲ~不安を抱えていたけど、ようやくちょっとだけ頑張れる気がしてきた。
FGO第二部 Lostbelt No.5 プレイ日記04 奴らの『本気』が今から怖い
「神をも恐れぬ所業」呼ばわりでワロタ。いや、グレートビッグベン☆ロンドンスターは、適当な知識で解体してるってわけでもないけどね?
この場面で連想されていた魔術礼装は、トリムマウ……月霊髄液のことだろう。
ハイテクすぎて雰囲気で理解した気分になっていたけど、『ナノマシン技術』に繋げて言及されるとわかりやすい。
戦国ランス プレイ日記018 ひょうたんパッカパカ
瓢箪を割りすぎないよう、慎重にゆっくりと進めて……いたつもりだったけど、やっぱ久々&うろ覚えではそう巧く立ち回れない。
あれよあれよという間に、瓢箪がパッカパッカと連続で割れ始めた。
き……聞いてねぇよ~~~~!!
FGO第二部 Lostbelt No.5 プレイ日記03 最大級の異聞帯は伊達じゃない
カイニスは今までの異聞帯にもちょくちょく現れていたけど、ガッツリの出番はようやくの機会となる。楽しみだなぁ。
カイニス自身のことも知りたいし、キリシュタリアとの不思議な主従関係が成立している点など、疑問は山ほどある。さすがにそろそろ明かされるよな。
……けど、今回って『エピソードの主役に成り得る登場人物』多すぎじゃない?
キリシュタリアやカイニスはもちろん、アルターエゴ達・カドックら生き残りクリプターも登場するだろうし、主神ゼウスをはじめとするギリシャの神々に、前回登場した武蔵ちゃんやオデュッセウスに……って……。
…………盛り込むべき要素、多ッ!!
えっ、足りる? 尺足りるのか!?
物語が長くなりすぎるのもそれはそれで大変だろうけど、それぞれの掘り下げが少なくなっちゃうのも嫌だな~という我儘な読者。