戦国ランス
戦国ランスをプレイすることも久々だったけど、よく考えてみると正史以外のシナリオ内容もわりと忘れている。ポイント狙いの周回だと猿を殺しがちだし、そうでなくても既読スキップしてしまいがちなので、シナリオの細かい部分は記憶からすっかり飛んでいた…
種子島家との交戦までは、かなり事前のイメージ通りに動けていた。だがそろそろ、事前のイメージという名のガバガバ計画の綻びが見えてくる。原因の一つは、想像以上の国力不足……もとい、コスト過多かな……。なんかウチ、コスト高い人多くな~い?
前周(正史)では仲間に出来なかったキャラを優先採用&イベントチェックしていくので、前回キャラクリ済の鈴女や謙信は、日記上ではどうしても目立ち辛くなる。でも実際のプレイでは相変わらず頼りにしまくり。活躍しまくり。満足度面でも超・大活躍だ。い…
「どうせなら前周(正史)とは違うことがやりたい」と考えた結果、天邪鬼プレイに片足突っ込む。何も考えずにその場の勢いで選択してしまうため、後になって困ったことになりかねない。……ま、なんとかなるだろ。(※適当)
蘭ルート攻略開始! 正史が終わり、オマケ編の魔王ルートも終わったので、ようやく本腰入れて各ヒロインルートに取り掛かることができるようになった。順番としては、蘭→五十六→謙信→オマケ編猿殺し、のつもりでいる。ヒロインルートを楽しみつつ、色々なユ…
魔王ルート編、最終回! 途中部分はすっ飛ばしたので、予定通り短編で完結した『魔王ルート挑戦編』。やりたい放題出来て面白くもあったけど、行きつく先がゲームオーバーだと思うと、なんとなく損した気持ちにもなる。悔しいので、セーブデータ分岐して正史…
ついにメインイベント、『魔王率いる魔軍』との戦いの時がやってきた。難易度は標準で進めてきたので、そう大変ではないだろう……と思いきや、想像していたより雑魚が強い。わりとフツーに、苦戦させられた。めんどくせぇ~~~!そもそも魔軍雑魚(魔物)っ…
魔王ルート編は全四回で完結。プレイ日記としては短く纏まる予定だが、実際のプレイ時間はかーなーり長かった。同時に複数の家を相手にすると、どうしても合戦回数が増えるので、1ターンが長い長い……。単独防衛や少人数防衛に成功はするのだけど、色々な家と…
魔王ルートに挑戦してみよう! 戦国ランスの【魔王ルート】は、結局のところ“GAMEOVER”直結のバッドエンドルートだ。クリア登録もされない……んだっけ?ゲームオーバーだからされないのかな。まぁなんでもいいか。正史ルートのエンディングを無事に見終えたこ…
正史ルート編、最終回! 『データリセット』で進めてきた正史ルートもついに完結。うろ覚えな記憶&その場の雰囲気で進めてきたので、多少悔いの残るプレイスタイルにもなってしまった。回収しそびれたアレやソレは、また次周に持ち越しだ!とりあえず今だけ…
シィルは「おうち」の話をよくしていた。その度にランスは毎回、「帰れなくてもまーいいだろ」と聞き流している感じで、まともに話を聞いているようにも見えなかった。……けど、実はちゃんと聞いていたし憶えていたことが、後になって何度も描写される。シィ…
いよいよクリアも目前になってきた。『好感度さえ稼げばキャラクリ可能』なユニットは複数人いるので、多少アイテムによる調節はしたけど、地域イベントによる好感度上げを駆使してまでキャラクリを狙う予定はない。このままストレートにゲームクリアを目指…
本ッ当に胸の痛いイベントが発生した。香姫のことといいシィルのことといい、どうしても正史終盤は気持ちが落ち込みがちになる……。でもその切なさや悲しさがあるからこその本作でもある。ちょっと寂しくて、すべてがハッピーエンドには終わらない感じが、戦…
島津兄弟について、今回はなんだかんだ最後まで憎み切れない感じになってしまった。やっぱり正史ルートの最期は、哀れだし物悲しいよな……。でも数年前の猿殺しプレイ中、ウルザをNTRやがったことは絶対に忘れねぇからな。絶対に許さねぇ。 ……そんなNTRショッ…
今回の記事には、戦国ランスにおける重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。 ※シリーズ最新作等のネタバレを含む可能性があります 探索最優先の日々 新しい魔人 出ていった美樹ちゃんが、罪悪感と魔王化への恐怖に怯え惑っていた頃ッ………
眼の茶色い健太郎も、そろそろ見納めだ。じっくり別れを惜しんでおこう。……でも、茶色→赤色の変化は、系統的には同系色に近いので“違い”を感じ辛い。美樹ちゃんみたいな碧眼からの変質が一番映えるし燃えるよな? ※シリーズ最新作等のネタバレを含む可能性が…
VS戯骸戦は、〇〇〇が▲▲になっていれば犠牲ゼロで進めることができる……のだったかな?タイミングの問題か、今回は▲▲イベントが間に合わなかったため、生け贄を選ばざるを得なかった。 ※シリーズ最新作等のネタバレを含む可能性があります 新たな問題 魂縛り…
戦国ランスではかなり重要なキャラクターだった黒姫だけど、全ての元凶であり父であるザビエルが居なくなったからか、その後のシリーズではあまり出番が無かった。『魔人の子』というと、なかなか珍しい立ち位置。ホーネットや第二部チルドレンは『魔王の子…
鈴女の立ち絵は、戦国もランス10もそっくりだ。もちろんあえて寄せているんだろう。他のキャラクターだと、衣装などでも細かい部分がちょっとずつ変化して『完全版かつ最新版』にリデザインされている感じがあるけど、鈴女はほとんど変化していない雰囲気。“…
基本的に個人戦より合戦の方が機会も多いし楽しいので、どうしても合戦に有力な武将を優先採用してしまいがち。……が、そんなことをしていた結果、個人戦にスゴ~く不安のある面子になりつつある。汎用キャラや僧兵が多いんだよな。とりあえず、ハニーの上洛…
ゲームもぼちぼち終盤が近付き、メインシナリオが進行する重要なイベントも増えてきた。それ自体は良いのだけど、美樹ちゃんの魔王進行や魔軍の動向には“ターン制限”がある場合もあって、ちょっと面倒くさい。いつまでもダラダラと遊びたい……。女の子の好感…
ちぬを救えるのは蘭ルートだけだったっけ。猿殺しもセーフか?蘭ルートをプレイし直す時には、せっかくだからキャラクリを狙いたいところ。ボーナスで初期加入というのも一つの手だけど、どうせなら毛利勢全員と戦うところから仲間に加えるところまで、丁寧…
武田家を舐めていなかったというと嘘にはなるけど、予想以上に時間がかかってしまっている。北条家の領地も吸収しているので、単純に土地が多いんだよな……。デフォルトなら貝と信濃だけで終わるのに、面倒くさいことになった。チックショ~、全部早雲のせい…
欲望と雰囲気で、なんとなく喧嘩を売ってしまった武田家。……強いっすね! ヘヘッ!いや~久々すぎて忘れてた。ツエーしイテーしカテーし、戦っても碌なことが無い。失敗した気がする~~! ワハハハ!
マリアの髪型&服装はランス6の時のデザインとほぼ同じだ。私自身が最初にランスシリーズに触れた際のマリアの姿がコレなので、私の中では『マリアといえばこの髪型と服装』というイメージが染みついている。また、最初のうちはマリアのヘアスタイルを『おか…
今回の記事には、戦国ランスにおける重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。
今回の記事には、戦国ランスにおける重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。ご注意ください。
上杉家を高速攻略終了し、有力な武将も勧誘できた。良いこと尽くめ! 楽しいなーっ!……と、喜んでいられる時間はほぼ無かった。五つ目の瓢箪が割れ、ついに『始まって』しまう。
上杉家の攻略はイベントの発生を順番通りに待つ必要があるので、どうしてもターンがかかってしまう。攻略自体は難しくないけど、この点が結構悩みどころだよなぁ。特に高難易度&低ターンを狙う場合は、宣戦布告のタイミングにも悩む。幸い今回はそういった…
瓢箪を割りすぎないよう、慎重にゆっくりと進めて……いたつもりだったけど、やっぱ久々&うろ覚えではそう巧く立ち回れない。あれよあれよという間に、瓢箪がパッカパッカと連続で割れ始めた。き……聞いてねぇよ~~~~!!