ランス6
ランス6のヒロインのひとり、マジックがようやく本格的に登場だ。最初期はツンツンしている、いわゆる“ツンデレ系”の女子……ではあるのだが、攻略が早いせいかデレ寄りのイメージの方が強い気がする。“ツンデレ”の定義は時代によって変化してきたため、そうい…
引き続き、弾倉の塔の攻略を進めていこう。現時点ではマップは埋めきることができないけれど、それでも行ける部分は埋めてしまいたい……が、注意点がひとつ。弾倉の塔地下の赤トゲ強敵は、今までよりも段違いでヤバい。マジでタヒぬ。準備しないと簡単に全滅す…
ついに始まってしまう、中盤の山場となる作戦。ここからしばらく、ノンストップだ。本当は寄り道したいサブイベントもたくさんあるのだけれど、心情的にそんな暇がない! ちょっと困るぞ!
色々と人類にとっての悪を成していくオーロラ。仕事熱心で、デキる女だ。立ち位置が違う以上、オーロラの行為を恨むことはあっても、純粋に憎むのは個人的には少し難しいかな。オーロラ自身が良いキャラクターをしているし、最新作では比較的味方寄りで活躍…
仲間たちの各種イベントが溜まっていたので、シナリオを進める前に集中して消化しておこう。メインシナリオが盛り上がってきたら、こういった細々した寄り道系イベントの感想は書き辛くなるかな?キャライベント感想回として、別けて書いていくべきだろうか…
今回のダンジョンで、カロリアと合流した時のやりとりが好きだ。「俺様がいるからもう無敵だ」というランスの言葉に対する、カロリアの返事&笑顔がとてもカワイイ。もちろん男女の関係ではあるのだが、兄妹っぽくもあり、年の離れた幼馴染っぽくもあり……。…
琥珀の城はそこまで広大なダンジョンではないが、ギミックが複数存在するのがややめんどい。特に沼地の仕組みは、少しわかり辛くてちょっとだけ迷った。まぁ、それでも落とし穴系のトラップよりは何倍もマシかな……。俺は落とし穴が二番目にキライだよ。トッ…
ついにプレイ日記も50回だ。ランス6プレイ日記は「すごくゆっくり」ペースで書いている。急ぐ理由もないし、これからものんびりと進めていこう。この調子だと、まず間違いなく100回は超えそうな気がする。ホエー。
モエモエ国とアイツに関する設定は、本編中には結局ほとんど触れられなかったような気がする。もうちょっと詳しく知りたかった気もするけれど、まぁ仕方がない。ランス06かランス010あたりで触れられることにワンチャン期待しておこう。
メインシナリオが盛り上がってくると、どうしてもサブイベントやサブミッションに寄り道し辛くなる。今までも散々スルーしていたので、今更な話ではあるのだが……特に『あの計画』開始以降は、色々と心情的に寄り道し辛い。遠慮なくフラフラできるのも、そろ…
素早い変な虫を持たされて、今日も頑張るかなみちゃん。 かなみの回避力は現時点では活躍の機会が少ないが、終盤の難易度が上がってくるとドンドン「強み」として輝き始める。……が、後半の中途半端な時期は、逆に魔法使いが増え過ぎて苦労もする。輝く時も「…
ラッキーカードキタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!! ペンタゴン基地の奥深くには、ラッキーカード確定宝箱がある。ついに手に入れたぞ……。そして、結局今の今までランダムでは入手できなかったぞ……。まだ1枚しか無いので、大凶が出ないわけではない。それでもかなり…
またひとり、良いキャラクターが命を落としていく。散り様が美しいと、それだけで魅力的に思えてくる……けれど、本音を言えば、どんな形であっても良い奴には生き残ってほしかったとも考えてしまう。
ランス6でトップクラスに面倒くさいダンジョン。その名はマンタリ森。……というか、ペンタゴン基地。目には見えていても、決して埋められないマスも存在する。そこがまた嫌らしい。キィーッ!!
寄り道もそろそろ終了だ。次回からはまたストーリーを進めていく。その前の下準備をしていこう。今回のトップはウルザとも悩んだが、かわいすぎるマリアを採用。目をキラキラさせるマリアは本当にかわいい。
ランス6を初めてプレイした頃は、私はリズナのことを心配しっぱなしだった。騙されやすくてフワフワしていて、「このままで大丈夫かな?」と憂う気持ちのほうが、正直強かったかもしれない。そんな想いは長らく残っていた。そして、ランス10を最後までクリア…
久々に志津香の照れ顔だ!すかさずチェック。スクショ。サムネ化。マジック誘拐未遂イベントを乗り越えて、次のメインシナリオを進める……その前に、しばらく寄り道モードに入る。やりたいこと・やりそびれていたことを、まずはクリアしていこう。
「マジック誘拐」作戦である以上、マジックの出番も多いに違いない……と思っていたけれど、想像よりも少なかった。マジックが物語に本格的に参戦するのは、もう少し先だったか。今のところ、マジック自身の人格なども、あまりわからないままストーリーは進ん…
ゲームをしていたり、プレイ日記を書いていて、改めて思うんだが……。……ランス6って、素晴らしすぎない? マジ神ゲーだよ。キャラクターの掘り下げ具合だったり多くのイベントだったり、そもそものメインシナリオだったり……スッッゴク、バランスが良いと思う…
「ペンタゴンを止めよ」シリーズ、いよいよ最終回。今回のペンタゴンの狙いは、テープの街にある第2情報局だ。……止めよシリーズ、結局最後まで一度も止められなかったような気がするな。ま、きっと被害は多少は抑えられたのだろう。
名無しのモブは言うまでもなく、立ち絵や専用バトルキャラがある登場人物でも、時には驚くほどアッサリ退場してしまう。ランス6では男はもちろん、かわいい女の子キャラさえ、ひどい目に合うことは少なくない。そういうものが苦手なプレイヤーには、わりと辛…
ランスとの距離について色々と思い悩んでいることが多いマリア。最新の作品ではロングヘアが多かったが、本作ではセミロングボブ。ランクエでは既に結構伸びていたような気もする。私はランスシリーズは6以降のベタな新人なので、マリアのヘアスタイルは6や…
サブミッションの傍ら、メインシナリオも進めていく。うっかり「シスター見学」をやりそびれたままメインを進めてしまったが、大丈夫かな。
ウルザに起きた悲劇、彼女が抱え続けていた苦しみの根源について、ようやく触れ始める今回。シナリオ的には、さすがにそろそろ中盤と言っていいのかな。最終目標は「とるぅえんど」達成だが、実はちょっと不安。……タマネギの女の子モンスター集め、ちゃんと…
貯めに貯めてきた「いかなご」が火を噴くぜ!こうして改めて見ると、素の才能限界はロッキーよりもバーナードの方が高かったことがわかる。アイスフレーム三人娘の限界よりも高いし……隠れた実力者といえるだろう。この頃から既に才能の片鱗が伺い知れていた…
ドルハンが登場したのは、超序盤のイタリアだった。そう思えば、随分と長い付き合いのような気もする。とはいえ、やっぱり、短かったかな。普通に会話をする機会も、ほとんど無いままだったしな。ドルハンの物語は決して後味の良いものでは無かったけれど、…
プレイ自体はもう少し先まで既に進んでいるのだが、悩みがひとつある。……「血まみれ天使退治」の任務が、発生してくれない。あれー、治安本部で血まみれ天使と戦うだけでフラグ成立じゃなかったっけ?どこかでミスったか?うーん困ったな。完璧クリアを目指…
ランスの行動を好意的に勘違いしてしまう定番展開。今回は、まずアレックスがその犠牲になった。この誤解はいつ解けるのか?あまり解けないままなのか、それでも「ああいう人だったけどやっぱり凄い」パターンになるのだったか?どちらにしても、恋人を寝取…
治安本部での任務も後半戦。今回のボス戦は、難易度だけならばそう大したことはなかったかもしれない。ブラックハニーのほうが明らかにキツかった。しかし、地味に雑魚敵も強力になってきているんだよな。そちらの方が気になるかもしれない。レベル上げらし…
タイトルのモンスターで、危うく全滅の危機に陥るところだった……。パットンが仲間になったことで、気が大きくなっていた面があるのだろう。仲間全員のSPを使い切るまでダンジョンで粘って、そろそろ帰ろうか……って時に全滅するとマジで気が滅入る。コントロ…